【SSS】後悔しない有料・無料のおすすめVPNサービスを比較

ログ保持なしで選ぶ

当記事は商売のように広告料を得るリンクを採用。記事の出来が悪ければ容赦なく避け、情報だけ頂くといい。

実は、通信が暗号化されていても「活動情報(ログ)」をサーバー側で保持できてしまう。

そのため、「保持しないと宣言していて信頼できるところ」を、やりすぎセキュリティの知識を使い選別していく。

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結論:どれが良いか

常用なら私も使っているNordVPN、コスパが良く今風アプリのSurfshark、一週間で1時間も使わないなら無料版ProtonVPNで良い。

  • 実績やサーバー数が豊富で、セキュリティとコスパ重視かつサーバー選択ならNordVPN
  • 実績はそれなりだが、セキュリティ・家族丸ごと通信暗号化ならSurfshark
  • 実績やサーバー数が豊富で、ゲームや海外安定速度重視ならExpressVPN
  • セキュリティは重視するが、フリーWi-Fi程度ならProtonVPN

無料はProtonVPNしかないので省き、それ以外と比較していく。

VPNの価格と機能一言評価1ヶ月6ヶ月 月額1年 月額2年 月額セキュリティノーログポリシーP2P対応キルスイッチ日本サーバー数全体サーバー数固定IPごっこ同時接続数指定アプリVPN除外日本から日本の速度海外から日本の速度接続安定感30日間返金保証日本語アプリ
NordVPNザ・常用1,510円なし620円470円Windows/Mac/Linux/iOS/Android6台Windows/Androidあり
Surfsharkコスパ約1,679円なし519円約329Windows/Mac/iOS/Android無制限Windows/Androidあり
ExpressVPN遠い海外経由常用12.95ドル9.99ドル8.32ドルなしWindows/Mac/Linux/ルーター×5台Windows/Mac/Android/ルーターあり
荒ぶる円安、要確認

尚、以下のVPNは価格帯もそれほど変わらず、「別に上記で良くない?」となっているので紹介していない。

  • Private Internet Access(PIA)(ExpressVPNと同様Kapeグループ、非常に評判が良かった)
  • CyberGhost(Kapeグループ)
  • AtlasVPN(NordVPNと関係のある無料VPN、Protonで良くない?)
  • スイカVPN
  • VPNネコ(無料:ノーログで実績もあるProtonで良くない?)
  • VPN Gate(無料:筑波大学のプロジェクト。がっつりログ保持、Protonで良くない?)

紹介していないだけで優秀なところは以下。

  • Mullvad(ここで比較しているVPNよりはるかにクリーンな会社でかつオープンソース、アフィリエイトがないので私にメリットがない)

また、日本のVPN会社は国産をメリットとして謳っているが、海外にあったほうが都合が良い(データ保持法のない管轄区域外が重要)なので、特に紹介しない。

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NordVPN

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一番知名度が高く、よく使われているうえ私がメインで使用しているVPNサービス。

そのため、私の使用している以下の設定を真似して、間違えてIPアドレス流出などの事故を最小限にすることが可能だ。

料金プラン
VPNのみのプランがおすすめ

サーバーの数は、

  • 2018年7月1日:4715サーバー・62カ国・日本は49
  • 2018年10月23日:5115サーバー・日本は65
  • 2019年3月6日:61カ国(減った?)5375サーバー・日本は98(実際に選べるのは23)
  • 2019年4月25日:60カ国5199サーバー・日本は101(実際に選べるのは23)
  • 2019年7月21日:60カ国5761サーバー・日本は156(実際に選べるのは41)
  • 2019年9月17日:60カ国5559サーバー・日本は167(実際に選べるのは40)
  • 2020年4月25日:59カ国5716サーバー・日本は140(実際に選べるのは66)
  • 2021年1月6日:59カ国5532サーバー・日本は80+(実際に選べるのは79

にまで増やすほどの勢いがあり、1つのアカウントで同時接続6デバイスまで使用可能。

ぷっぷ
ぷっぷ

定期的に減るのは謎(゚~゚o) 多すぎて使い切れないけども

サーバー数は公式発表と違うが、一定期間ごとにメンテナンス?で引っ込んでいる模様。それでもサーバー数は多いため、特に気にしたことはない。

また、私も使っている高度な使い方だが国はもちろん番号まで指定できるため、メンテナンスで引っ込むまでIPアドレスを固定化させることも可能(用途例:ログインIP制限、アップデートでかなり使いにくくはなったが、使える)。

フィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告ブロックをサーバーのほうでしてくれる「脅威対策」もある。

ただ、5年前に推定有罪で進むイチャモンがあったので、一応知らせておく。

※結局は業界初のログなしポリシー監査を完了したVPNになった。

また、2020年10月にかなりの数ブロックされるサーバーが増加してしまったため(すべての人ではなく運?)、当たりサーバー選別はいまのところ必至。

NordVPNだけじゃないけども

日本語ではあるが、困った時は支払い方法をカンニングしよう。

昔は当たりサーバー選別が必須だったが、現在はだいぶ緩和された※当たりサーバー選別の目的が変わり、「速度」から「ブラックリストに入れられていないサーバー」になった。

それでも変なら、30日間返金保証を使おう。

NordVPNで、「漏洩の恐怖を抹殺」だ。

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Surfshark

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2018年頃から爆安キャンペーンで現れた安すぎて不安になるサービスだが、サーバー数が当時の500から現在の3200台と、どんどん成長して潰れる気配のない、入門にもってこいのVPNサービス。

NordVPNやExpressVPN、というかVPNサービス業界での新機能導入がかなり速いのも特徴。

Webサイト自体をVPN除外にできたり(普通はアプリのみ)、ワンボタンで接続する際の接続先を変更できたりと、Surfshark独自の機能で痒いところに手が届く。

後続の強み「先駆者のやっていることを真似る」のおかげで基礎が備わっているうえ、コスパ優秀。

料金プラン

具体的なランダム選択サーバー数(国自体)はわからないが、日本の静的サーバー(固定IPとして使える)は12台存在している。

ぷっぷ
ぷっぷ

紹介当初の2018年は安すぎて不安だったけど、もう潰れないよね?( Ꙭ)

一部のユーザーにはうれしいであろう「指定したアプリをVPNから除外する」機能も付いている。

だいたい以下の目的で使用。

  1. ゲームなどVPNを通す必要がなく、通信速度低下を避けたい
  2. 不調をきたすアプリを除外したい
  3. VPN接続中にSNSなどにログインする際、今までログインしていたIPと紐付けられてSNS側にバレてしまうのを防止?
  4. とあるWebサイトだけ弾かれてしまうため、そこだけ除外したい:NordVPN・ExpressVPNにないレア機能
    1. 用途:税金関係の政府サイトが弾かれやすいため、そこを除外

さらに、静的IPサーバーが固定IPなので、IPログイン制限ごっこをNordVPN同様でき、NordVPNはアップデートにより固定IPが面倒くさくなったため(私はそれでも使用)、今はこちらのほうが使いやすい(2022年10月時点)。

かなり成長を遂げ明らかにExpressVPNやNordVPNより新技術の投入が早く、最初のVPNとしては非常におすすめ。

というわけで、「ただ接続して暗号化されれば良い・コスパ」向けがSurfsharkのポイントだ。

こちらも不満があれば、30日間返金保証でゴリ押しGO!

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ExpressVPN

12ヶ月でプラス3カ月無料 ※新規アカウントのみ

Kape Technologiesという、Private Internet Access(PIA)も買収されたところに買収された。簡潔にいうと、過去に黒いことをしていた会社なので、会社も評価に入れるなら他を、過去について不問にするなら不問で可。

超高速サーバーを謳っているVPNサービス。2021年から再度使っているため、気になることは質問するといい。

速度こそ正義だと思う方は一番最初に確かめるべきで、匿名掲示板だとNordVPNより人気の印象(海外はそんなことはない)。

ぷっぷ
ぷっぷ

ファイル共有ソフトガチ勢だと海外経由で安全確保かつ速度がほしいから、それでExpressVPNなのかも?

料金プラン クーポン付き
3ヶ月無料付き版、なぜかやりすぎセキュリティは3ヶ月ついてくる。聞いていない

なんと! NordVPNとSurfsharkの日本サーバーより遅い。

ところが、日本の速度と海外の速度がほとんど変わらず、あからさまにお金が掛かっているのか、非常に安定した速度を叩き出してくる。

ようするに、海外経由でVPNを使うなら、ExpressVPNの輝く真の使い方であり、向いているユーザーは

  • 海外出張ビジネスパーソン
  • 海外経由ゲームガチ勢
  • 速度重視トレント勢
  • お金無限

となっており、「速度が遅いことに不満を感じる人」向けである。

それでも遅かったら、容赦なく30日間返金保証を使うといい。

サーバーは94カ国、160の場所の全3000以上から選択でき、1つのアカウントで同時接続5デバイスまで使用可能(IP半固定不可のため、それ目的はNordVPN推奨)。

ちなみに、半固定IPはできない=IPアドレスほぼシャッフルなのでよりセキュア。

こちらも支払いと設定を迷いなくできるよう、案内を置いておく。

もちろんデータ保持法のない英領ヴァージン諸島が拠点のため、活動ログ・接続ログを記録せず、ExpressVPNはセキュリティと速度の不満を解消してくれるだろう。

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公式から何も言われていないが、新規アカウント限定の3ヵ月無料クーポン付き。

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ProtonVPN

『貴重』な無料プランが存在し、セキュリティは折り紙付きのProtonVPN。

プラン選択

有料プランはVPNサービス業界の中でも高め。無理やり褒めるなら日本のVPNサービスレベルの価格で平均的かもしれない……。

無料プランのため「日本」・「アメリカ」・「オランダ」の3カ国しかなく、1つの国に2つずつ無料サーバーがあるので、実質6サーバーしか選択できない。

だが、無料サーバーに日本があるのはうれしいことで、海外からのアクセスを禁止しているウェブサイトも閲覧できる。

そして、一番のメリットは「通信制限がない」ところだ。

無料VPNで有名なTunnelBear(トンネルベア)は月500MB、hide.me(ハイドドットミー)は月2GBとどちらも通信制限があるのに、ProtonVPNにはない。

これにより、フリーWi-Fiを主に使う方やライトユーザーは満足に使えるだろう。

通信速度は新興勢力のためか、いまのところVPNを接続していないときの速度が出てしまっている。本来は低速になるはずなので期待しないように。

高すぎるセキュリティでユーザー数は獲得できると思うため、通信無制限にする必要があるのか正直疑問だ。

そのうち改悪されそうなVPNサービスNo.1だろう。

ちなみにProtonVPNがあまり広まっていない原因は、広告を出していないからだと思われる。

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そもそも、VPNサービスとは

VPNサービスの図

Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)サービスのことで、一般的にアプリ(ソフト)を利用すると、通信に保護階層を簡単に追加できる。

以下の重要なことを気にするだけで、「やりすぎな安全が確保される」と思ってもらって良い。

  1. ノーログポリシー
  2. 価格
  3. サーバーの数
  4. 通信速度

4つの中に「暗号化レベル」や「会社の場所」を入れていないのには理由があって、大体はパナマなど他国の法律(国家介入)に従わないような場所だったり、どこも軍事レベル級の暗号化技術を使いOpenVPNやWireGuardプロトコルを使っているため、基本無視でいい。

大体とはVPNトップ5くらいのことで、残念ながら日本のVPNサービスは含まれない。日本のVPNサービスの利点は日本語かつ日本円で支払えるだけという辛口評価になると言わざるを得ないほど遅れているので、比較対象にはしない。

フリーWi-Fiの危険性

最近はフリーWi-Fでも情報入力ページはhttpsになっていて、ウェブページ自体の安全度は上がっている。

ただし、メールやアプリの通信は何もわからない

さらに、「暗号化された有料Wi-Fi」だったとしても「共有の時点で完全に回避しきれていない盲点」も注意。

暗号化されたWi-Fi参考パスワードが公開された公衆無線LAN、暗号化されていても盗聴できる?(アカウント登録必須)

Wi-Fiマーク

ほぼほぼアプリを使わずメールも使用せず、ウェブサイトを閲覧するだけなら必要ないとは思うが、不注意によるミスの不安と付き合っていくことになる。

そして、VPNの料金はそれほど高くない。

エックスサーバー運営Webサイトとnoteが閲覧できない仕様

この現象は2020年から確認されており、各サービスは現時点でブロックをやめていない。

解決法
  • サーバー固定のできるNordVPNかSurfsharkで問題のないサーバーに常時接続
  • 「常時物理的に近い海外経由」:ExpressVPNで使うやり方(noteは海外でもたまにブロック)

このブロックは一般利用者を巻き込む意味不明なやり方なので、クレームを入れるべきである。

ぷっぷ
ぷっぷ

やめたほうがいい(´ε`;)

かなりの機会損失である。

超有名レンタルサーバーのため、VPNを使って個人ブログを見ると、本当に50%くらいの確率でブロックするWebサイトの仲間入りになってしまう。

よって、ここ最近はサーバー数ゴリ押しかつ選択できるNordVPN、コスパのSurfsharkがおすすめであり、ExpressVPNは常時海外接続で使う感じになる。

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IPv6の対応や無効方法

「ナニソレ?」という方は幸せものなので、VPN業界まとめまで読み飛ばそう。

どこの会社もほぼ使えるはずだが、IPv6のサーバーはないので速度の恩恵がよくわからない(IPv4のサーバーを通ってIPアドレスが変わるセキュリティ仕様のため普通に閲覧できる)。

IPv6はIPv4との後方互換がなく、IPv6で正常に利用できるサイトだらけの世の中になるまで、どこのサービスもIPv6サーバーは出現しないと思われる(時代待ち)。

ぷっぷ
ぷっぷ

肝心の「IPv6なのにIPv4になるなら速度低下するんじゃないの?」に関しては覚えてないんだよね(´ε`;) v6に乗り換えてv4に戻しても、乗り換え前のv4のみより速かったから当時無効化(現在は非推奨)を常用してたような(謎現象)。

また、だいぶ普及したはずのIPv6が原因によるトラブルを、やりすぎセキュリティのコメント欄で一切聞かないため、この記事に記載されているVPNはやはり問題ない可能性が高いと言えるだろう。

各社のIPv6ブロック(リーク:漏れ保護)に関する記述

つまり、重要なのはIPv6で接続した際IPv6が漏れるのかであるため、対応している・していないはIPv4のサーバーを通って閲覧している以上、ほとんどの人に関係ない可能性が高い。

確認方法はVPNを利用した状態で以下のサイトへアクセスし、

右側にIPv6アドレスが表示されない画像のような状態ならリークされていない。

IPv6 test not reachableならOK

リーク以前に繋がらなかった場合はIPv4へ強制的にできるが、IPv6登場したての頃とは状況が代わり、現在は優先順位を変更するだけで無効化は非推奨の模様。

ちなみに、私は「プレフィックス ポリシーでIPv4よりもIPv6を優先する」でNordVPNを使っている(当初と状況が違うので標準に戻した)。

かなり前にイジった記憶があるなら、IPv4よりもIPv6を優先するように変更しておこう。

もし接続できなかった際は、コメント欄での犠牲報告をお待ちしている。

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VPN業界まとめ

この業界のサービスは思いのほか安上がりだ。

フリーWi-Fiは自分のミスで重要な情報を送信してしまうかもしれないし、毎回そのミスを警戒するのはストレスでしかない。

軽い感じ・お試しな感じで使用してみよう。

失敗しても30日間返金保証がある

英語は確かに面倒だが、翻訳した当サイトの画像でカンニングすれば、実際はほとんど触らない。

この記事で紹介した4つ以外のVPNサービスも結局やっていることがほぼ同じなので、やはり紹介した4つに絞って探す時間を浮かし、当サイトで決めてしまうのが宣伝文句ではなく本当にオススメだ。

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コメント

  1. あんじぇ より:

    はじめまして。

    初歩的な質問で申し訳ありません。

    今回、ExpressやNordなどを検討しているのですが、各社がうたっている同時接続について教えてください。

    同時接続とは、例えば端末は10台持っていてその10台にVPN接続の設定はできるけど、同時に使用できるのは各社が言っている台数のみということでしょうか?

    それとも、設定自体が各社が言っている台数のみしかできないのでしょうか?

    今まさに通信を

    • ぷっぷ より:

      あんじぇさんの認識通り、「同時接続」ではなく「インストールや設定して接続していないもの」は端末制限に引っかかりません∩(・∀・∩
      でもこれ公式に書いてないかも?
      どこのサービスも同時接続はこんな感じですね(動画ストリーミングサービス業界とかもまさにこんな仕様)

  2. アトさん より:

    セキュリティ軽視と言ったらちょっと語弊がありますが海外ゲームプレイ専用な「ExitLags」というのも気になっております。ログ収集に関してはわからず・・

    安全性であればNordVPNかなと思うのですが、
    > スプリットトンネリングというVPNを経由したくないホワイトリスト機能が、NordVPNのWindows版は現在もない部分がNordのわかりやすい弱点

    とのことですが、NordVPNは使う必要が無いときはOFFにして通常の接続で使い、必要なときのみONにするという使い方はできるでしょうか?

    • ぷっぷ より:

      ゲーム専用のあるんですね( Ꙭ)
      プライバシーポリシーの4に

      Data sent by you will be holded and store at our database for unlimited time, in case they are needed at a judicial action of any effect.

      お客様から送信されたデータは、法的措置により必要となった場合に備えて、無制限にデータベースに保管されます。

      とあるので、普通に「ゲーム特化・セキュリティは期待しない」系のサービスだと思われます。ノーログなどセキュリティ的な文言は何も書いていませんし、「他国から接続してもスピード重視」の運営方針なのかな。
      ※4の一部だけ抜き取ったので、ちゃんと4すべてを見ておいてください。この手法は印象操作でよく使われます。

      NordVPNは使う必要が無いときはOFFにして通常の接続で使い、必要なときのみONにするという使い方はできるでしょうか?

      できます!ですが、オフにすることでWindowsの通信など常駐ツールの通信はVPNじゃなくなってしまうので、不都合であればホワイトリスト付き、というかゲームするならExpressVPNの方がいいのでそちらを検討するといいかもしれません。
      なお、私がテストした際はPingはNordもExpressも同じくらいで、速度は他国にした場合のみExpress圧勝でした(その分高い)。

      ExitLagsがどのような技術でPingをどうにかしているのか知りませんが、ゲーム専用パソコンで「ExitLags」を使い、ゲーム以外何も入れない、ブラウザで個人情報を使う、見られて困るようなものを見なければ「ExitLags」を高セキュアに使えるかも?
      ※ゲームする際に個人情報が表示されるようなページが表示されるなら意味ないかも。
      余計なお世話かもしれませんが、PS5が控えているようです∩(・∀・∩

      • アトさん より:

        ぷっぷさんコメントありがとうございます!

        MMORPGってIP規制絶対にするので海外でのみサービスしているゲームをプレイしたい場合はVPNで潜入プレイになるんですよ。
        「ExitLag(ExitLagsではなかった)」はPing値が低めの高速性重視のゲーム用なのですが、やっりログ有りのようですねぇ・・・
        まぁ月払いだと700円ぐらいなのでそれなりのお値段で高めの方かと思います。

        ゲームならExpressVPNかぁ。30日間トライアルでお試しを検討しようと思います。
        ------------------------------
        ところでPS5の性能はビックリですよね。ハイスペックのゲーム用PCと遜色ないような感じで
        PS5 Unreal Engine 5 Tech Demo
        https://www.youtube.com/watch?v=d8B1LNrBpqc
        ここまでできるのか~という驚きです

        • ぷっぷ より:

          月700円ってかなりお高めの方ですね。
          Expressと同じ価格帯って偶然なのかな(Expressはセレブ価格)、やっぱり速度関係の維持費って相当高いのでは( Ꙭ)
          ログ有りを使う際はもう色々と専用パソコンから準備しないと生理的に嫌なので、ボツかなー(゚~゚o)
          eスポーツ関連の方は実際のところ使わないと思うし(そもそも遅くなっちゃうから)。

          ところでPS5の性能はビックリですよね。

          PS5本当にやばー!岩の影やばー!
          これいくらになるんだろう。どうみても10万超えるんですけど、これが7万くらいで買えるとなると革命が起きそう。

  3. kdr-s より:

    VPN を通過した時の IP アドレスは毎回同じですか?
    サーバを変えればIPアドレスも変わるのは分かりますが、同じサーバを指定していれば同じIPアドレスを使い続けれるのでしょうか
    やりたいことは、IPアドレスのホワイトリストを作ってセキュアにログインなどしたい、という感じです(プロバイダ提供のIPアドレスは変わってしまうので)

    • ぷっぷ より:

      あれ、この裏技っぽい最強のログイン制限している人結構いるの?(゚Д゚;)
      私もNordVPNでしていますが、Nordではできます。
      その他のVPNは当時この方法に気づいていなかったため、未調査です。
      ちょうど今ExpressVPNのコメント欄に同じ方法をExpressVPNで試したい方がいらっしゃり、さらに現在利用中のユーザーさんに聞いてみたところ結果を頂いたので引用。

      >Kさんのための質問>ExpressVPNはサーバーを選べますか?
      選べます。

      >選べた場合、そのサーバーに接続している限りIPアドレスは固定されますか?
      難しいようです。いくつかのサーバーを調べた所、再接続するたびに、***.***.***.***のうち最後の***のみが動的でした。
      全てを調べた訳ではないのでもしかしたら固定されているサーバーもあるのかもしれませんが、固定されている所が今後もずっと固定かどうかは私にも分かりません。

      引用NDAさんのコメント
      サーバーは選べるようですが、NordVPNみたいにサーバー番号を選べるタイプではないっぽいです。
      NordVPNは国とサーバー番号を選択し、そのサーバーを選択している限りIPアドレスが変更されないので(メンテナンスで定期的にサーバー番号は変わるため、ロックダウンされないように注意)、共有IPでIPアドレスホワイトリストログインのパーフェクト追っ払いバリアは使えます。
      もしExpressが上記のようにIPアドレスの後半が変わってしまうのでしたら、ワイルドカードを使えるのかどうか知りませんが、その方法でなら一応できるかもしれません。
      当然ホワイトリストに登録されるIPアドレスは増えちゃうので多少のリスクはありますが、何もしない時より遥かにやりすぎセキュリティなので、できるのであれば全然アリです。
      やっていない人は「世界のIPアドレスを許可」しているわけですしね∩(・∀・∩

      【やろうとしている第三者さんへ】本物の固定IPを使っていない以上、そのサーバーはどこのサービスも急遽使えなくなる可能性がありますし、IPアドレスが変更される可能性もあります。そうなるとIP制限をかけたせいで自分がログインできなくなるため、もう一つのログイン手段を自分で考えて確保してください。じゃないと、パスワード管理ソフトが漏洩した時のように、悶絶します。
  4. 匿名 より:

    たぶん、cyberghostは、ipv6+ipoeの環境ではfirefoxのロケーションバー(だったと思った、上のURLを入れるところ)にgoogle.comとか入れてもgoogleのサイトに行かないと思います。
    暇な人は、1日無料なので試してみてください。

    そういうことでcyberghostは使いません。

    実際、protonVPNの有料版を使用していますので、Nordもいずれ買うかもしれないと思って買わずにそのままにしています。
    Protonはipv6はブロックしていましたが、別にv6に拘っているわけではありませんので気にしていません。

    またよろしくお願いします。

    • ぷっぷ より:

      詳細な情報ありがとうございます∩(・∀・∩

  5. 匿名 より:

    ProtonVPNと検索するとここが上に出てきます。

    そんな事はどうでもよいのですが、
    IPv6のプロバイダに入りました。
    そうしたら、ProtonはIPv6で使えますが、cyberghostを使おうと思ったら、IPv6のサイトがcyberghostで見れないらしくgoogleのサイトも見れません。

    そこで質問なのですが、Nordや他のVPNはIPv6で使えますか?

    1日だけ無料。クレジットカードなどの登録も不要。
    https://www.cyberghostvpn.com/ja_JP/vpn-free-trial

    • 匿名 より:

      上のコメントで「nord等はipv6で使える」と書いてありました、すみません。

      • ぷっぷ より:

        自己解決ありがとうございます(*゚▽゚)
        また、NordVPNは使えますが、その他は実際に使えたかどうかを覚えていません(´ε`;)
        ただ、近年IPv6ユーザーはかなり増えて一般的となっているため、まったくそれが理由で使えないという話をコメント欄で聞かない&各VPNのヘルプ情報のことを考えると、ほぼ間違いなく普通に使えると思われます。
        ※この記事にIPv6の対応や無効方法を追記しました。