【SSS】NordVPNユーザーが本気で語る評判とイチャモン

NordVPN VPN(暗号化通信)
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当記事は商売のように紹介料を得るリンクを採用。記事の出来が悪ければ容赦なく避け、情報だけ頂くといい。

日本でもVPNに興味ある方が、真っ先に検討するのがNordVPN(ノール)だ。

簡単にいうとセキュリティガチ勢登竜門のため、セキュリティを意識しているなら願いを叶えてくれるはずだ。当サイトはハードルの高い支払い方法やIPアドレス流出を抑える設定までわかりやすく説明しているぞ。

ここでは1年3ヶ月前に盛り上がった「なぜか有罪で進むイチャモン」や、ライバルのExpressVPNをちょこちょこ引き合いにだし、現役のNordVPNユーザーが迷いを叩き割る。

※結論を言うとピンチをチャンスに変え、業界初の監査を完了したVPNサービスになった。

※70%割引の3年プラン出現中
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安全性と仕様や機能

VPNサービスの図
  • 軍事レベルの暗号化通信
  • VPNプロトコル:OpenVPNとIKEv2/IPsec(iOS・macOSデフォルト採用)
  • ノーログポリシー(あらゆる活動ログを保持しない)
  • IPアドレスや接続場所を隠して匿名
  • 無制限の帯域幅・超高速を謳っている(普通に速い部類)
  • デバイス数:同時接続6台まで
  • 欧州連合(EU)や米国管轄区域外のパナマ所在なので、情報提供の義務がない
  • CyberSec機能(フィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告の3つをブロック)
  • P2P共有最適化サーバーいっぱい
  • DoubleVPN(日本以外の2箇所を経由する、革命家にうれしい激烈セキュリティ機能)
  • Onion Over VPN:こちらもDouble並の匿名性
  • サーバー数:60カ国5199サーバー、確認できた日本サーバーは23(公式は101)
追記:2019年3月26日

サーバー数は公式発表と違うが、一定期間ごとに入れ替わっている模様。ちょっとよくわからないがそれでも多いため、特に気にしたことはない。

さらなる追記:2019年4月24日

サーバー数が61カ国5356サーバーから60カ国5199サーバーに減ったのだが、どこが滅んだか不明。なお、確認できた日本サーバーは23と変わらず、公式発表は83から101と増えた。

しつこい追記:2019年7月29日

60カ国5783サーバーに増えた。とんでもペースで前回から584も増加。

上から5つまではどこの業者もしている「いつもの」なので、心配しなくてもお望みのセキュリティを手に入れられる。

ExpressVPNにあるスプリットトンネリング(指定アプリ除外)はNordにないとはいえ、DoubleVPN(ダブル)やP2P推奨サーバーがポイントだ。

なお、料金は以下のように長期プランがコスパ抜群。

料金プラン

そしてなんと! プレミアリーグ?リバプールフットボールクラブの、公式サイバーセキュリティパートナーだ。

ぷっぷ
ぷっぷ

サッカー知らないから、凄いかどうかわからない……(゚~゚o)

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デメリット

  • 今や大手なのに、弱小感満載の宣伝をしてくる
  • 日本滞在の日本サーバー経由はExpressVPNより速いが、海外経由はExpressVPNにほぼ負ける
  • 会社の透明性が不十分

NordVPNにアクセスすると、以下の画像のように残り時間を表示される。

月額2.99ドルボタンの上に時間

一応、公式をチラ見できる。

\詳細はこちら/

「早くしないとプランが消えちゃうよ!」というような宣伝だが、この時間は回復するため完全にギャグ。

ぷっぷ
ぷっぷ

ナニコレー

さらに、日本経由サーバーは速度減退がほぼ起こらないのに対し、物理的に遠ければ遠いほどExpressVPNとの差が開く傾向にある。

普通に速い部類のNordだが、各国安定した速度目的はExpressVPNの方が向いているだろう。

NordVPNの香港程度ならそれほど減退せず、Nordの香港サーバーは確認できただけで43(公式だと58)、ExpressVPNは6ある。中国で試したわけではないが、圧力は結局イタチごっこのため、個人的にはサーバー数の多い方が有利だと思っている。

ちなみに、NordVPNにはObfuscated Servers(不明瞭なサーバー)で制限された場所から使えるようにする機能(遅くなる可能性有)が存在し、ExpressVPNにはない。

そして、匿名やセキュリティを述べておきながら、自分たちも匿名のようだ。

A key component to trusting a company with your data and privacy is identifying who runs the company and where they are in the world. That’s easy with Mullvad, but NordVPN’s founders and managers remain anonymous.

引用:Mullvad vs. NordVPN: Two popular VPNs do battle | PCWorld

あなたのデータとプライバシーで企業を信頼するための重要な要素は、誰がその企業を運営しているのか、そして彼らは世界のどこにいるのかを特定することです。これはMullvadでも簡単ですが、NordVPNの創設者や管理者は匿名のままです。

上記のように、創設者や管理者が不透明だと述べられている。

そもそも、不透明部分が発覚したのは監査を依頼して、そこに管理者の名前が記載されていなかったからだ。

それが業界初の監査をすることにまでなった、データマイニング疑惑

データマイニング業者とイチャモンをつけられる

データマイニングとは、様々なデータを収集して人間の行動を分析し、利便性を高めてビジネスに役立てるためにするようなものだ。いわゆるビッグデータと近い意味。

データマイニングをしている会社がTesonetといって、そことNordVPN・ProtonVPN・ProtonMailの偉い人が同じ=データマイニングをしている! と疑いをかけられた。

参考私はNordVPNの試練を調査しました。 これは私が見つけたものです。: VPNTorrents(英語)

NordVPNは「活動ログを一切保持しない」と約束しているわけなので、嘘になってしまう

ぷっぷ
ぷっぷ

やりすぎセキュリティで紹介しているProtonまで巻き込まれてる……

「データマイニング業者と関係があるから取得している」となっているが、関係があるから取得判定と道中すっ飛ばしすぎであり、そもそもTesonetのデータマイニングは一部のサービスであって、Tesonetを使用=データマイニング確定とはならない。

もう一つ指摘されたのが、「パナマで運営しているのに、なぜアメリカの支払い業者を使っているの?」という部分だ。

Hi Brad,
First, NordVPN and all the infrastructure we use is being run by Tefincom S.A. and operates under the jurisdiction of Panama.
CloudVPN is used only as a payment collector in order to improve the acceptance rate, as banks are suspicious towards transactions made to Panama and tend to complicate or terminate such payments. It’s a simple and common practice.
Our company has absolutely nothing to do with the service itself in the legal or any other matters.

引用:NordVPN: Too Good To Be True? Detailed Test & Review (2019)

こんにちはブラッド、
まず、NordVPNと私たちが使用するすべてのインフラストラクチャはTefincom SAによって運営されており、パナマの管轄下で運営されています。
銀行は、パナマへの取引に対して不審であり、そのような支払いを複雑化または中止する傾向があるため、CloudVPNは受入率を向上させるための支払いコレクターとしてのみ使用されます。それは単純で一般的なやり方です。
当社は、法的またはその他の問題において、サービス自体とはまったく関係がありません

ようするにパナマ銀行の支払い関係が変だから、外注(アウトソーシング)しているだけ。これは上記にも書いてあるが、一般的な手法かつパナマ管轄下と言っているので問題はない。

そして、CloudVPN IncはアメリカAmazon公式で普通に隠さずNordVPN製品を販売中。

この件により、海外支払い方法定番のPayPal(ペイパル:カード情報を伝えない取引)がなくなり、自社で完結する方向(英語)になった。他のVPNでも定番支払い方法なため、上記公式のコメント欄でPayPalユーザーはご立腹だ(閉鎖された)。

朗報:2019年7月17日

日本ではPayPal復活。しかもAmazon Payなど様々な支払い方法を引き連れて登場! ただし、海外滞在判定だとPayPalは表示されない(VPN利用者注意)。

無視していたらどんどん話が大きくなり、事態を重く見たNord側は「ノーログポリシーが本当かどうかの監査」を第三者、独立監査法人に依頼することした。

参考NordVPN:なぜ間違った主張が間違っているのか | NordVPN(英語)

ぷっぷ
ぷっぷ

運営者側も証明できないところをそれっぽく突っつけば、印象操作は本当に簡単。痴漢冤罪の応用ダメ(゚~゚o) 人にやると死者でるよ!

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結果、業界初の監査を完了したVPNサービスへ

会社名が不透明とはいえ、待ちに待った監査後、NordVPNはいかなる状況下でも識別可能なユーザー情報を記録しない、ノーログポリシーが保証された業界初のVPNサービスとなった。

どれほどの透明性があるかは、以下の公式で確認するといい。

参照NordVPNは業界初のログなしポリシーの監査を完了しました | NordVPN(英語)

補足すると、監査報告書全体は監査法人の方針により許可されておらず、現在は利用中のユーザーしか確認不可。

利用した監査法人は、BIG4と言われているPricewaterhouseCoopers AGがおこない、一切知らないがこの業界でブイブイ言わせている、超有名監査法人のようだ。

※『追記:2019年3月29日』改めて確認してみたが、ガチ中のガチの模様。

プライスウォーターハウスクーパース(PricewaterhouseCoopers )は、ロンドンを本拠地とし、世界158カ国に180,000人のスタッフを擁する世界最大級のプロフェッショナルサービスファームである。デロイト トウシュ トーマツ、KPMG、アーンスト・アンド・ヤング(EY)と並び、世界4大会計事務所・総合コンサルティングファーム(Big 4)の一角を占める。対象業務として会計監査、ディールアドバイザリー、ビジネスコンサルティング、税務、法務などを総合的に手掛けている。
2009年には、Universum社が発表した「最も魅力的な企業トップ50」において、世界第2位を獲得[1]。2013年には、BrandFinance社が発表した「Most Powerful Brand in the World」において、フェラーリ、グーグル、コカコーラに次いで世界第4位を獲得している[2]。またVault社が発表した「2013 Most Prestigious Accounting Firm」および「2014 Best Accounting Firm」においては第1位を獲得[3]。なお、2012年においては売上ベースでも4大ファームのうち315億ドルで第1位となっている。

引用:プライスウォーターハウスクーパース – Wikipedia

当サイトは証拠がなければ推定無罪、つまりデマとして扱うので一切触れないが、火をつけられることを無視して「火のないところに煙は立たない」を重要視したいなら、他にするといい。

ぷっぷ
ぷっぷ

私はノーログポリシーが保証されてるなら、他はどうでもいい派(*´ω`*)

当サイトはNordVPNを紹介して利益を得ているため、意見が偏っている

以下の英語圏の記事も参考にしたので、「どちらが正しいか?」と天秤にかけるといい。

おまけでリンクごとに私のコメントを添え、やたら偏らせておいた。

そして、あれほど言っておきながら誰も訴えていないようだ。

監査の強さ

そもそも監査がどれほど強いのかわかりにくいので、引用しておく。

監査(かんさ、audit または auditing)とは、ある事象・対象に関し、遵守すべき法令や社内規程などの規準に照らして、業務や成果物がそれらに則っているかどうかの証拠を収集し、その証拠に基づいて、監査対象の有効性を利害関係者に合理的に保証すること。

引用:監査 – Wikipedia

ということなので、「ガチ中のガチのPricewaterhouseCoopersの監査が信じられない」とは相当なことであり、それ以上は証拠を揃えて訴える方法しか残っていないはず。

コスパ良く実績もあり、業界初のノーログポリシー(活動ログを保持しない)監査を完了かつ、リバプールFCのサイバーセキュリティパートナー(笑)でもあり、支払い方法と設定は当サイトで翻訳画像紹介しているので、うまく活用しよう。

正直、監査のおかげでピンチがチャンスになった。

現状はネットの意見より監査の方が圧倒的に強いため、私はNordVPNから乗り換える気はない

※70%割引の3年プラン出現中

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