【日本語解説】NordVPNの設定をちゃんとやろう

NordVPNの設定 VPN(暗号化通信)
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NordVPNをチラ見

サーバーも選ばずに普通に使用しているだけではないだろうか。

通信速度が倍以上違う当たりサーバーが存在したり、せっかくVPNを使っているのに本当のIPアドレスをさらけ出す事故もあるので設定はしておくべきだ。

英字部分は日本語で解説し、最初にやればそうそう変えることはないので一気にやろう。

1つずつ説明するが、急いでいるなら「Settings(設定)」の章に私が使用している設定を箇条書きで記述しておいたので参考にするといい。

アカウント作成やダウンロードがまだの方はこちら。

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Settings(設定)

生IP(VPNサーバーに接続する前の本当のIPアドレス)を流出させないような機能が多く、不注意による事故にかなり気を使っているようだ。

設定に進む
これから設定するリスト

すぐにでも終わらせたいのなら私が使用している設定を真似しよう。当然、ちゃんと設定したほうが使いこなせる。

  1. CyberSec「On」
  2. Auto connect「On」(要設定)
  3. Start NordVPN on startup「On」
  4. Internet Kill Switch「On」
  5. Invisibility on LAN「Off」
  6. App Kill Switch「On」(要設定)
  7. Notifications「On」
  8. Start minimized「On」

何かエラーが発生したらこれらの設定が悪さをしているかもしれない。その際は1つずつ確認したほうが良いので、ブックマークしておこう。

CyberSec(セキュリティ向上)

推奨設定「On」

この機能はフィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告をブロックする機能で、使うとセキュリティは向上する。

しかも、サーバーの方でやってくれる処理という利点があり、遅くなる実感は感じられない。

だが、アンチウィルスソフトや広告ブロック拡張機能と被っているし、広告ブロックなんかはどちらかといえばおまけかつ専門の方が高機能なので、使用するかは自身の判断に任せる。

広告ブロック系は表示がおかしくなることもあるので、「表示系のバグ」が発生したらCyberSecを思い出して疑い、無効化してみよう。

パソコンよりAndroid・iOS向けの強力な機能で、聞いたことのないブラウザを使わずに広告ブロックを使えるのが魅力だ。全プラン6デバイスまで使えるので、パソコンで作ったアカウントをスマホでも使ってみよう。

Auto connect(自動接続)

推奨設定「On」

次の章で説明する「自動起動」を併用すると、Windows起動から接続まで、何も触らずに接続してくれる。

国か好きなサーバーを選択しよう。

自動接続

「Select(選択)」をクリックすると、国とサーバーの場所を選べる。

自動接続のサーバー・国選択

国ではなくサーバーを選択したい場合は、「当たりサーバー」を探すことを勧める。

環境によっては通信速度が倍以上違うこともあるぞ。

参照サーバーによる通信速度の当たりとハズレ

Start NordVPN on startup(自動起動)

推奨設定「On」

Windows起動時に自動起動する。

1つ前の章「自動接続」と併用することで、Windows起動から接続まで何も触らずに接続してくれる。

Internet Kill Switch(起動するまでネット遮断)

推奨設定「On」

NordVPNが起動するまでに何かしら通信をおこなうと、サーバーを通る前の生IPが漏れてしまう。

Windows起動からサーバーに接続するまでのあいだに、ブラウザなど1番最初に何かを立ち上げることが多々あるので、そのような誤操作を防止してくれるお助け機能だ。

ブラウザなどを使用したままスリープ状態 → スリープから復帰すると、VPNサーバー接続前にインターネット接続されていることを確認した。この機能をほぼほぼ理解したら、Onにしておこう。
起動していなくてもこの機能は働くようで、「自動起動」と「自動接続」を使用していない状態はずっとインターネット接続をブロックされ、アンチウイルスソフトなどの通信も止まってしまう。使用する場合は自動起動・接続もOnにしよう。

Onを押すと英文が出る。

インターネットキルスイッチの警告

翻訳したが意味がわからなかったので割愛。上記説明だけで十分だろう。

VPNサーバーに接続していないと「接続ブロック表示」がされる。ブラウザごとに表示は違い、ネットに繋がらないようなエラーはまずこの機能を疑ってみよう。

インターネットアクセスブロック
この機能の存在を忘れると原因がわからなくなるので、絶対に覚えておくこと。

Invisibility on LAN(LAN上から見えなくする)

推奨設定「Off」

学校や会社のようなLAN(ローカルエリアネットワーク)の中でNordVPNの存在を消す機能だろうか。

Onにしても困る部分はなさそうだったので理解しないまま私はOnにしていたのだが、ルーターの設定が開かないことに気がついた

この機能を使うとルーターと自分のLANが別の場所にいる判定? となるようで、別の場所からアクセスしていることになり、設定画面が開かないような動作をする。

外部から自宅のルーターにアクセスしていることになって、セキュリティ的に開かないようなイメージ。

非常にハマったので、よくわからないことにならないためにもOff推奨。

この機能はInternet Kill Switch(起動するまでネット遮断)同様起動していなくても働くので、VPN接続をしていなければ無効ということではない。ルーター設定画面が表示されなければ確実にOffにしよう。

App Kill Switch(緊急時指定アプリ強制終了)

推奨設定「On」

VPN接続が切断された緊急時に、指定したアプリを強制的に閉じて生IPの流出を防ぐ機能。

追加したアプリを緊急時切断する」ので、落とす必要のないアプリは選択しなくてOK!

インターネット接続が切れた場合も強制的に発動し、間違えて自分で遮断したり、別のサーバーに切り替えた際も発動するので、ちょっと気をつけること。

「Internet Kill Switch(起動するまでネット遮断)」だけでいいような気がするが、確実性を高めるなら流出させたくないアプリを追加しよう。

Add more applications(より多くのアプリを追加)でアプリ選択をするが、簡単に追加するなら「起動させておかないと表示されない」ので注意だ。

強制終了させるアプリを選択
強制終了ということは保存されない『停電扱い』の動作だと想像してほしい。保存されていないと困るアプリや、よくわからないものは登録しないほうが良い。
ぷっぷ
ぷっぷ

私の環境だとシステム系・クラウドストレージ・パスワード管理ソフト・アンチウイルスソフトなどを除外しているよ!

Notifications(通知)

推奨設定「On」

Windows10の右下に現れる接続・切断通知を表示するか。個人的に好きなのでOnを推奨する。

NordVPNのトースト通知

Start minimized(最小化のまま起動)

推奨設定「On」

「Internet Kill Switch(起動するまでネット遮断)」を何らかの理由で使いたくないなら「Off」推奨。

Windows起動時にNordVPNウィンドウが出現するとVPNサーバー接続前だと気づきやすく、生IP流出を防げるかもしれない。

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Show advanced settings(高度な設定表示)

一番下にある「Show advanced settings」をクリックすると、以下のような表示が出現する。

特に問題がないので「I know what I am doing(何をするのか知っている)」をクリック。

高度な設定に進む?

そうすると4つ項目が出現し、わかるものだけ説明していく。

詳細設定

これらは初期設定でもいいが、他の端末で同じサーバーを使用したり中国へ行く場合は非常に役に立つだろう。

Protocol(通信の約束事)

推奨設定「UDP」

Google ChromeがQUICプロトコルという高速化技術を使っているのだが、UDPでないと発動しないかもしれないのでUDP推奨。

QUICプロトコルの件の裏を取っていないため、正確かどうかはわからない。
別の端末を使い、同じサーバーに接続した状態で同じProtocol(プロトコル)の同時使用はできない。スマホなど別の端末で使う場合はProtocolが被らないようにしよう。

使用例

  • パソコン:Japanサーバー1 UDP
  • スマホ:Japanサーバー1 TCP
  • タブレット:Japanサーバー2 TCP
  • Android TV:Japanサーバー2 UDP

要するに、同じサーバーに接続できる端末は2つまでだ。

Custom DNS(カスタムDNS)

DNSなるものをカスタムできるようで、以下の事象に心当たりのある方は要テスト。

NordVPNのサーバー利用中にDNSが関係するエラーがでたうえ(エラー名にDNSの文字を探す)、Cloudflareの1.1.1.1、Googleの8.8.8.8などのDNSサーバーを使用中の方。

私はこの環境ではないためなんとも言えないのだが、上記の環境はAdd another DNS(別のDNSを追加)をクリックしてDNSを入力し、「On」にしよう。

それで回避できたら共有したいので、ぜひコメント欄に「感動した!」と記してほしい。

Obfuscated Servers(不明瞭なサーバー)

推奨設定「中国など検問のある国以外はOff」

主に中国の金盾(きんじゅん:グレートファイアウォール:検問)を避ける目的で使う機能。香港とマカオでは使用しなくても大丈夫らしい。

なお香港とマカオの両特別行政区については中国本土とは法体系が異なり、なおかつ『一国二制度』の高度な自治権により通信の自由が保証されるため、この検閲システムは適用されない。

引用:金盾 – Wikipedia

対策済みとはいえ、中国に見つかればその都度使えなくなる → NordVPNも対策する →「以後ループ」かもしれないので、常時使えるものとは思わないほうが良い。

旅行や単身赴任で使おう。

Diagnostics(診断)

いわゆるトラブルシューティングというものだろうか。

エラー情報を送信しても日本語で返ってくるとは限らないので、通常は無視して良いだろう。

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プロキシサーバーを使う

Chrome拡張機能・Firefoxアドオンを使い、IPをVPNサーバー経由のプロキシサーバーにすることができる。

WebRTCの流出はNordVPNのみで防げない。「せっかくIPを隠しているのに流出する可能性のある機能」なので、使用しないなら無効化設定を参照しよう。

防げないかと思いきや、拡張機能を使わずともきちんとVPN経由のIPが表示され、漏れてなどいなかった。プロキシはお手軽に2重IPなどにできるので、興味があれば使うといい。

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専用サーバーを使う

やりすぎなセキュリティを確保できるサーバーや、P2P専用サーバーが存在する。

P2Pサーバーの通信速度はいつものと同程度だが、セキュリティを向上させたサーバーはその代償として通信速度が激烈に遅いため、承知したうえで使おう。

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NordVPNをチラ見

コメント

  1. duan jianping より:

    今晩は
    お疲れ様

    ご相談します。

    3年間でサービスを購入したいですが、メールだけ記入して  支付宝で支払えば十分ですか、接続方法はどのようにしますか、もし出来ないになると、どうしますか心配です。

    ご返信を待っています。

    よろしくお願いいたします。

    • ぷっぷ ぷっぷ より:

      メールを記入して支付宝(Alipay)の後におそらくパスワードを貰えるので、保存しておいてください!(*´ω`*)
      それでプラン購入は完了するはずなので、あとはダウンロード → インストール → 接続をするだけです。

      接続方法はどのようにしますか

      NordVPN接続方法でしょうか?
      それでしたらNordVPNをダウンロードして登録時に入力したメールアドレスともらったパスワードを入力し、サーバーの番号を適当にクリックすれば接続可能になります。
      画像付きの説明記事はこちらになります(*゚▽゚)
      ダウンロード

      これでもわからない場合は、別の言い方で言ってもらえればまた24時間以内に回答します!

  2. 匿名 より:

    コメント失礼します
    App Kill Switch(緊急時指定アプリ強制終了)の欄なのですが、追加したアプリが除外対象になるということでしょうか?
    私もアンチウイルスソフトは強制終了しないようにしたいのですが方法がわからなくて…

    • ぷっぷ ぷっぷ より:

      あ~本当だ、わかりにくいー(゚~゚o)

      「追加したアプリを切断する」なので、アンチウイルスソフトは追加しちゃだめです!
      わかりやすいように、記事の部分も修正させていただきますね(*´ω`*)