当記事は商売のように広告料を得るリンクを採用。記事の出来が悪ければ容赦なく避け、情報だけ頂くといい。
実は、通信が暗号化されていても「活動情報(ログ)」をサーバー側で保持できてしまう。
そのため、「保持しないと宣言していて信頼できるところ」を、やりすぎセキュリティの知識を使い選別していく。
結論:どれが良いか
常用なら私も使っているNordVPN、コスパが良く今風アプリのSurfshark、一週間で1時間も使わないなら無料版ProtonVPNで良い。
- 実績やサーバー数が豊富で、セキュリティとコスパ重視かつサーバー選択ならNordVPN
- 実績はそれなりだが、セキュリティ・家族丸ごと通信暗号化ならSurfshark
- 実績やサーバー数が豊富で、ゲームや海外安定速度重視ならExpressVPN
- セキュリティは重視するが、フリーWi-Fi程度ならProtonVPN
無料はProtonVPNしかないので省き、それ以外と比較していく。
尚、以下のVPNは価格帯もそれほど変わらず、「別に上記で良くない?」となっているので紹介していない。
- Private Internet Access(PIA)(ExpressVPNと同様Kapeグループ、非常に評判が良かった)
- CyberGhost(Kapeグループ)
- AtlasVPN(NordVPNと関係のある無料VPN、Protonで良くない?)
- スイカVPN
- VPNネコ(無料:ノーログで実績もあるProtonで良くない?)
- VPN Gate(無料:筑波大学のプロジェクト。がっつりログ保持、Protonで良くない?)
紹介していないだけで優秀なところは以下。
- Mullvad(ここで比較しているVPNよりはるかにクリーンな会社でかつオープンソース、アフィリエイトがないので私にメリットがない)
また、日本のVPN会社は国産をメリットとして謳っているが、海外にあったほうが都合が良い(データ保持法のない管轄区域外が重要)なので、特に紹介しない。
NordVPN
一番知名度が高く、よく使われているうえ私がメインで使用しているVPNサービス。
そのため、私の使用している以下の設定を真似して、間違えてIPアドレス流出などの事故を最小限にすることが可能だ。
サーバーの数は、
- 2018年7月1日:4715サーバー・62カ国・日本は49
- 2018年10月23日:5115サーバー・日本は65
- 2019年3月6日:61カ国(減った?)5375サーバー・日本は98(実際に選べるのは23)
- 2019年4月25日:60カ国5199サーバー・日本は101(実際に選べるのは23)
- 2019年7月21日:60カ国5761サーバー・日本は156(実際に選べるのは41)
- 2019年9月17日:60カ国5559サーバー・日本は167(実際に選べるのは40)
- 2020年4月25日:59カ国5716サーバー・日本は140(実際に選べるのは66)
- 2021年1月6日:59カ国5532サーバー・日本は80+(実際に選べるのは79)
にまで増やすほどの勢いがあり、1つのアカウントで同時接続6デバイスまで使用可能。
定期的に減るのは謎(゚~゚o) 多すぎて使い切れないけども
また、私も使っている高度な使い方だが国はもちろん番号まで指定できるため、メンテナンスで引っ込むまでIPアドレスを固定化させることも可能(用途例:ログインIP制限、アップデートでかなり使いにくくはなったが、使える)。
フィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告ブロックをサーバーのほうでしてくれる「脅威対策」もある。
ただ、6年前に推定有罪で進むイチャモンがあったので、一応知らせておく。
※結局は業界初のログなしポリシー監査を完了したVPNになった。
また、2020年10月にかなりの数ブロックされるサーバーが増加してしまったため(すべての人ではなく運?)、当たりサーバー選別はいまのところ必至。
日本語ではあるが、困った時は支払い方法をカンニングしよう。
NordVPNで、「漏洩の恐怖を抹殺」だ。
Surfshark
2018年頃から爆安キャンペーンで現れた安すぎて不安になるサービスだが、サーバー数が当時の500から現在の3200台と、どんどん成長して潰れる気配のない、入門にもってこいのVPNサービス。
NordVPNやExpressVPN、というかVPNサービス業界での新機能導入がかなり速いのも特徴。
Webサイト自体をVPN除外にできたり(普通はアプリのみ)、ワンボタンで接続する際の接続先を変更できたりと、Surfshark独自の機能で痒いところに手が届く。
後続の強み「先駆者のやっていることを真似る」のおかげで基礎が備わっているうえ、コスパ優秀。
具体的なランダム選択サーバー数(国自体)はわからないが、日本の静的サーバー(固定IPとして使える)は12台存在している。
紹介当初の2018年は安すぎて不安だったけど、もう潰れないよね?( Ꙭ)
一部のユーザーにはうれしいであろう「指定したアプリをVPNから除外する」機能も付いている。
だいたい以下の目的で使用。
- ゲームなどVPNを通す必要がなく、通信速度低下を避けたい
- 不調をきたすアプリを除外したい
- VPN接続中にSNSなどにログインする際、今までログインしていたIPと紐付けられてSNS側にバレてしまうのを防止?
- とあるWebサイトだけ弾かれてしまうため、そこだけ除外したい:NordVPN・ExpressVPNにないレア機能
- 用途:税金関係の政府サイトが弾かれやすいため、そこを除外
さらに、静的IPサーバーが固定IPなので、IPログイン制限ごっこをNordVPN同様でき、NordVPNはアップデートにより固定IPが面倒くさくなったため(私はそれでも使用)、今はこちらのほうが使いやすい(2022年10月時点)。
かなり成長を遂げ明らかにExpressVPNやNordVPNより新技術の投入が早く、最初のVPNとしては非常におすすめ。
というわけで、「ただ接続して暗号化されれば良い・コスパ」向けがSurfsharkのポイントだ。
こちらも不満があれば、30日間返金保証でゴリ押しGO!
ExpressVPN
超高速サーバーを謳っているVPNサービス。2021年から再度使っているため、気になることは質問するといい。
速度こそ正義だと思う方は一番最初に確かめるべきで、匿名掲示板だとNordVPNより人気の印象(海外はそんなことはない)。
ファイル共有ソフトガチ勢だと海外経由で安全確保かつ速度がほしいから、それでExpressVPNなのかも?
なんと! NordVPNとSurfsharkの日本サーバーより遅い。
ところが、日本の速度と海外の速度がほとんど変わらず、あからさまにお金が掛かっているのか、非常に安定した速度を叩き出してくる。
ようするに、海外経由でVPNを使うなら、ExpressVPNの輝く真の使い方であり、向いているユーザーは
- 海外出張ビジネスパーソン
- 海外経由ゲームガチ勢
- 速度重視トレント勢
- お金無限
となっており、「速度が遅いことに不満を感じる人」向けである。
サーバーは94カ国、160の場所の全3000以上から選択でき、1つのアカウントで同時接続5デバイスまで使用可能(IP半固定不可のため、それ目的はNordVPN推奨)。
ちなみに、半固定IPはできない=IPアドレスほぼシャッフルなのでよりセキュア。
こちらも支払いと設定を迷いなくできるよう、案内を置いておく。
もちろんデータ保持法のない英領ヴァージン諸島が拠点のため、活動ログ・接続ログを記録せず、ExpressVPNはセキュリティと速度の不満を解消してくれるだろう。
公式から何も言われていないが、新規アカウント限定の3ヵ月無料クーポン付き。
ProtonVPN
『貴重』な無料プランが存在し、セキュリティは折り紙付きのProtonVPN。
有料プランはVPNサービス業界の中でも高め。無理やり褒めるなら日本のVPNサービスレベルの価格で平均的かもしれない……。
無料プランのため「日本」・「アメリカ」・「オランダ」の3カ国しかなく、1つの国に2つずつ無料サーバーがあるので、実質6サーバーしか選択できない。
だが、無料サーバーに日本があるのはうれしいことで、海外からのアクセスを禁止しているウェブサイトも閲覧できる。
そして、一番のメリットは「通信制限がない」ところだ。
これにより、フリーWi-Fiを主に使う方やライトユーザーは満足に使えるだろう。
通信速度は新興勢力のためか、いまのところVPNを接続していないときの速度が出てしまっている。本来は低速になるはずなので期待しないように。
高すぎるセキュリティでユーザー数は獲得できると思うため、通信無制限にする必要があるのか正直疑問だ。
そのうち改悪されそうなVPNサービスNo.1だろう。
ちなみにProtonVPNがあまり広まっていない原因は、広告を出していないからだと思われる。
そもそも、VPNサービスとは
Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)サービスのことで、一般的にアプリ(ソフト)を利用すると、通信に保護階層を簡単に追加できる。
以下の重要なことを気にするだけで、「やりすぎな安全が確保される」と思ってもらって良い。
- ノーログポリシー
- 価格
- サーバーの数
- 通信速度
4つの中に「暗号化レベル」や「会社の場所」を入れていないのには理由があって、大体はパナマなど他国の法律(国家介入)に従わないような場所だったり、どこも軍事レベル級の暗号化技術を使いOpenVPNやWireGuardプロトコルを使っているため、基本無視でいい。
フリーWi-Fiの危険性
最近はフリーWi-Fでも情報入力ページはhttpsになっていて、ウェブページ自体の安全度は上がっている。
ただし、メールやアプリの通信は何もわからない。
さらに、「暗号化された有料Wi-Fi」だったとしても「共有の時点で完全に回避しきれていない盲点」も注意。
暗号化されたWi-Fi参考パスワードが公開された公衆無線LAN、暗号化されていても盗聴できる?(アカウント登録必須)
ほぼほぼアプリを使わずメールも使用せず、ウェブサイトを閲覧するだけなら必要ないとは思うが、不注意によるミスの不安と付き合っていくことになる。
そして、VPNの料金はそれほど高くない。
エックスサーバー運営Webサイトとnoteが閲覧できない仕様
このブロックは一般利用者を巻き込む意味不明なやり方なので、クレームを入れるべきである。
やめたほうがいい(´ε`;)
かなりの機会損失である。
超有名レンタルサーバーのため、VPNを使って個人ブログを見ると、本当に50%くらいの確率でブロックするWebサイトの仲間入りになってしまう。
よって、ここ最近はサーバー数ゴリ押しかつ選択できるNordVPN、コスパのSurfsharkがおすすめであり、ExpressVPNは常時海外接続で使う感じになる。
IPv6の対応や無効方法
「ナニソレ?」という方は幸せものなので、VPN業界まとめまで読み飛ばそう。
どこの会社もほぼ使えるはずだが、IPv6のサーバーはないので速度の恩恵がよくわからない(IPv4のサーバーを通ってIPアドレスが変わるセキュリティ仕様のため普通に閲覧できる)。
肝心の「IPv6なのにIPv4になるなら速度低下するんじゃないの?」に関しては覚えてないんだよね(´ε`;) v6に乗り換えてv4に戻しても、乗り換え前のv4のみより速かったから当時無効化(現在は非推奨)を常用してたような(謎現象)。
また、だいぶ普及したはずのIPv6が原因によるトラブルを、やりすぎセキュリティのコメント欄で一切聞かないため、この記事に記載されているVPNはやはり問題ない可能性が高いと言えるだろう。
つまり、重要なのはIPv6で接続した際IPv6が漏れるのかであるため、対応している・していないはIPv4のサーバーを通って閲覧している以上、ほとんどの人に関係ない可能性が高い。
確認方法はVPNを利用した状態で以下のサイトへアクセスし、
右側にIPv6アドレスが表示されない画像のような状態ならリークされていない。
リーク以前に繋がらなかった場合はIPv4へ強制的にできるが、IPv6登場したての頃とは状況が代わり、現在は優先順位を変更するだけで無効化は非推奨の模様。
ちなみに、私は「プレフィックス ポリシーでIPv4よりもIPv6を優先する」でNordVPNを使っている(当初と状況が違うので標準に戻した)。
かなり前にイジった記憶があるなら、IPv4よりもIPv6を優先するように変更しておこう。
もし接続できなかった際は、コメント欄での犠牲報告をお待ちしている。
VPN業界まとめ
この業界のサービスは思いのほか安上がりだ。
フリーWi-Fiは自分のミスで重要な情報を送信してしまうかもしれないし、毎回そのミスを警戒するのはストレスでしかない。
軽い感じ・お試しな感じで使用してみよう。
失敗しても30日間返金保証がある。
英語は確かに面倒だが、翻訳した当サイトの画像でカンニングすれば、実際はほとんど触らない。
この記事で紹介した4つ以外のVPNサービスも結局やっていることがほぼ同じなので、やはり紹介した4つに絞って探す時間を浮かし、当サイトで決めてしまうのが宣伝文句ではなく本当にオススメだ。
コメント
家にあるPCにリモート接続(RDPかVNC)をセキュアに行う目的でVPNを探しています。
こちらで紹介されてる3社のサービスは同一アカウントでログインしているPCを同一LAN内として扱う(ネット越しに同一LAN内のように接続できる、可能なら容易にルータ超えできると尚良)ような(元々の?)VPN網としての機能は提供されているのでしょうか?
もしこちらの記事での紹介プラン以外でもご存知でしたら教えていただけると幸いです。
(革命などの予定はありませんので軍事レベルより多少下がっても問題ありません)
oh……( Ꙭ)
すみません、何もわかりませんでした……。同一LANやVPN網といった使い方を全くしておらず、私自身通信を暗号化するだけの目的程度でしか使っていないためです。
一応RDP(リモートデスクトップ)なるものを調べた結果、
なんだか、どこもVPNの方がセキュリティが高く、RDPと併用するのが一番いい的な結論を言っている以上のことはわかりませんでした。
軍事レベルを気にしないということであれば、asusだかの台湾製ルーターに大体VPNが付いているので、それを利用すればなんかできそうですが、現状何もしていないので何ができるかも知らず、存在しか知りません(゚~゚o)
お役に立てずごめんなさい。
返答ありがとうございます。
自力でVPNを作る場合のルータ超えとか諸々がうまく理解しきれなかったためこれらのVPNが使えないかと思ったのですが、専門外なら仕方がないです。
無料のPeotonVPN辺りで該当機能使えないかまずは試してみることにしますm(_ _)m
ホイ( ・ω・)/
NordVPN設定記事の方で気づけない不正アクセスをされている気がする?と書いたのですが、それが原因かどうかもちょっとわかっていません(゚~゚o)
問い合わせしてみます。
一応言っておくと、無料でアカウントをもらった「事になっている」とはいえ「元の所持者がいるのに勝手にアカウントを使った場合はアカウント不正アクセス」にしか見えず、言い逃れできない気がするのでかなりヤバい痕跡が残っているように見えます。
※このケースは元のアカウント所持者がいた場合の話であり、想定です。
なんだか、11月のつい最近にクレデンシャルスタッフィング(サービス側は何も悪くない、迷惑きわまりないパスワードリスト型攻撃のこと)でNordVPNのパスワードが公開されたと書いてある記事を発見しました。
参考NordVPN users’ passwords exposed in mass credential-stuffing attacks | Ars Technica
参考NordVPN user accounts compromised and passwords exposed, report says – CNET
タイムリーすぎるので、やめといて正解のようです(´ε`;)
どんどんアカウントハック産っぽくなる……
※問い合わせ済み。
なんか私も怖い(゚´Д`゚)゚。
警察拒否したら私が怒られちゃうよ!( Ꙭ)
あと、「謝るならNodVPN」だと思います。
これ以上は私には何も言えません(゚~゚o)
あと、問い合わせ結果が速攻きたので日本語訳すると……
「アカウントがどのように共有されているか正確にはわかりませんが、NordVPNには共有するアカウントはありません。とりあえず、NordVPNは実質30日間無料トライアルで試せますよー」だそうです。
アカウントハック産は確定していませんが、その認識の方向で追記していきます。
なるほど、色々新たな情報をされました、ありがとうございます。
なるほど、NordVPNは前からそういう会社なのですね…売り方としてはうさんくさいですが、サービスの質もサーバー数もトップレベルなので安心です。もしお金が無限に使えると考えるとしてもNordVPNがいいような気がします。
たしかに中国発というのは早とちりしました。しかし中国はVPN規制が激しいのにもかかわらず、対応言語が「日本語、英語、中国語」というのがとても怪しく感じましたし、無料でこうこくもないので怪しさは感じます。収入源を確認するというのは新しい気づきを得ました、ありがとうございますPeotonVPNを前使ったのですが、無料期間もありますしよさそうですね。はい、ネコを知人が使ってたら言ってあげてください(笑)
NordVPNはほんと王者なのに未だに胡散臭いことするの謎……
Protonは現在もフリープランが存在するので、当サイト的……というよりこの記事的にはFree Wi-Fi程度の利用者にはProtonVPNをオススメしています∩(・∀・∩
ネコがヤバいというより「収入源が想定できないのがヤバい」という感じなので、今後スマホのVPNアプリなる記事を作成する際は、結局は脱落する方向にするんですけどね!
今回の件で無料VPNの宣伝の仕方が弱いことが判明し、いろいろありがとうございました!
ほむほむ。詳しく教えてくれてありがとうございます
別の記事もみさせてもらったのですが、長期的に使うとなるとNordVPNがよさそうですね…
ただ一月あたりの料金がMullvadのほうが安いし、ビットコインだけで決済できるのでまずはMullvadを使って行こうと思います。
ところでNordVPNの70%オフはどの程度のスパンでやってるのでしょか?
また、このサイトでも注意喚起してほしいのですが、AppStore でVPNと検索するとVPNネコというアプリが一番上に表示されます。5万件近く評価もかかれて、評価も4.5なのですがこのアプリとても怪しいのです。
会社名を検索しても見つからないし、別のブログこ情報を調べると会社名が変わってるし、パソコン版は存在しないし、中華産のアプリです。
それなのにTwitterでとても人気なんです。みんなの利用方法は海外で日本のサイトをみるのに使ったり、逆に海外のアプリを使うのに利用しています。その機能さえ使えればなんでもいいと思うので、VPNネコに代わる無料のアプリはありますでしょうか?
NordVPNの70%引きはかなりの長期、去年は10ヶ月くらいやっていたのですが、何ヶ月か消えて2年だけ~の時とかありました。
逆に2年が無くなって「あれー?」って時もありましたので、私もよくわかっていません…… とりあえず、毎年同じプランをループしているわけではないみたいです。
ちなみに、今月入って開始された3年プランだけ+1ヶ月は初めてですね(AmazonPay限定ではあったけども)。
私はユーザー数の関係であと何年かはNordVPNでございます∩(・∀・∩
セレブになったらExpressかMullvadを試すと思います……
ココだけの話、NordVPNは何ヶ月か前に値上げして、そこで差が縮まっちゃった感はでてます!
VPNネコは初耳かと思ったらアイコン見たことあるな~(゚~゚o)
redditで検索してもドラえもんしかでてこないし、ちょっとわからないですね。
会社名どうやって調べるんだろう。
Secure Connection PTY. LTD.ではなく販売元の「FOURSEASON YUMMY PTY. LTD.」だとオーストラリアの会社が出てきてしまいましたが、それ以上はよくわかりませんでした。
Webサイトもなければ会社名も存在しないので、中国発アプリだという根拠も見つけられませんでしたし、仮に中国発だったとしても、当サイト的にはそれで怪しいとは判断できませんでした。
「怪しい」だと判断するなら、当サイト的にはHotspot Shieldレベルから非推奨を発表するかな~といったレベルですね。
無料VPNは面倒なので、当サイトはProtonVPN以外紹介しません(*゚▽゚)
普通にProtonがオススメですが、やはり日本語ではないから入門としては不人気感すごいです。
他にあるとしたらトンネルベアーとかハイドドットみーだとかありますけど、Protonと比べちゃうとやはり目劣りするので、Proton以外考えられない感じです∩(・∀・∩
VPNネコから促すとしたらProtonですが、VPNネコが怪しいとは特に思っていないので、何もしないと思います。
ただ、知り合いに使っている人がいたら「収入源が調べたけど謎だったから、Protonに変えて」と確実に言います 笑
ぷっぷさんへ。二つほど質問があります。
①コロナショックでの政府からの給付金受け取りに、記入用紙を郵送か、オンラインでマイナンバーを送信するかになっています。
今後はデジタル化が加速して公共手続きはほぼマイナンバーになると思いますが、クレカに比べオンライン送信には抵抗感があります。
散々クレカ情報をオンラインで使っておきながら今更というのも自覚しております。
VPNを通す事はこれらの送信のセキュリティに役に立ちますか?
②ぷっぷさん一押しのNordVPNはアプリ別の解除が出来ないようですが、やはり万全を期すなら各サービスのアカウントにアクセスする度にVPNを解除した方がいいでしょうか。そこまで気にするならSurfsharkにするべきでしょうか。
よろしくお願いします。
①マイナンバーの仕様はまったくわかりませんが、クレジットカードなどの情報を入力する際に、例えばフリーWi-Fiの件だとたとえその通信が暗号化されていなくても、VPNの暗号化トンネルを通るので暗号化されます!
マイナンバーって確か、カードリーダとか使うアレですよね。どうなってるんだろう(´ε`;)
結局は通信に載せてるから暗号化されているようにしか見えないんですけど、ちょっとよくわかりません。
②スプリットトンネリングのことかな?(ホワイトリストに入れてそのアプリはVPNを経由しない機能)
現状、私は常時VPNでわざわざVPNを外してすることはそうそうないですね。
基本的にはアプリのログインでVPNを経由していても、バグることはないです(あったとしても「他国からの利用はご遠慮願いますみたいな注意書きが出るくらい」)。
時折どうしても確認できない場合などは一旦切りますが、ブラウザなのでどちらにせよホワイトリストに入れるわけにもいかず、実はスプリットトンネリングいらない疑惑があったりなかったり。
というわけで、私はどうしてもVPNを経由すると閲覧できない場合にしか使っておらず、ブラウザ以外のアプリで困るのは日本のサーバーでしたいゲームユーザーくらいだと思われます。
ちなみに、NordVPNのAndroid最新版にはホワイトリストが結構前から付いているのですが、パソコンには全然来ていません……。
ありがとうございます。記事中のsurfsharkにある3はスプリットトンネリングというのですね。どうしてもマイナンバーは抵抗感があったのでお聞きした次第です。時間が経てば慣れていくものとする事にします。
巣篭もり重要でzoomのようなセキュリティニュースが多くなっている様な気がします。言い方は悪いですが、この騒ぎに便乗して自身のサイトをもっとアピールしても良いのでは?またはbraveを採用するとか。その事で嫌悪する人はいないと思います。
色々書きましたが今後の記事も楽しみにしています。変な位置でコメントをしてしまい申し訳ありませんでした。それでは。
ほんとだ変な位置だ( Ꙭ)
※基本的に管理画面からコメントしてるのでまったく気づきませんでした 笑
なんか私のサイト謎に検索上位でSEO強いっぽいし、すっごい期待されてる気がするけどトレンド系は忙しくなっちゃうからどうしても手が止まります(´ε`;)
もう3人くらいにZoomの件やってって言われてるんですけど、鬼の形相で私はマイペースを貫くので大分後回しかな……。
ちなみに、Zoom代用は世間的にMicrosoft Teams、オープンソースJitsi(エンドツーエンドは今準備中っぽい)ならだそうです。
でも、もし私が社長だったら、オープンソースのJitsiではなくTeamsを使わせますけどね。
だって何かあったらjitsiだと構築した自社のせい、TeamsはMicrosoftのせいにできるもん(かなり重要:社員同士ならjitsi、外部だとTeams利用にわけるかも)。
※要するにどっちも良いもの
追記:Zoom代替記事ちょっと頑張ってみようと思います。今やってるKasperskyの記事終わったらですが……。
あとはBraveも当分先ですね……。Firefoxを使ってBraveを使わない方用の記事は企んでいますし、BATの関係でそのうちやるはずです!
そのうち(゚~゚o) 便利な言葉だなー
やすいMullvadに目がいってる。どう思いますか?
モグラのやつですよね?アリです!
月額5ユーロは600円くらいなのかな?
次に紹介するVPNといったら、間違いなくこのMullvadですね。会社所在地もある珍しいVPNのようです。
NordVPNのイチャモン記事の方で、ちゃっかり述べていたりもします。
私が見た時は日本サーバーが1つもなかったような気がしたんだけど、気のせいかな(゚~゚o)
現時点で日本サーバーは4つあるみたいですね(WireGuard含む)。
NordVPNはまだWireGuardテスト段階なのに導入はやーい
使ったこと無いけどオススメ!
デメリットはサーバーの数がExpress同様少ないのと、一応スウェーデンなので14の目なるものの範囲に入っている程度ですが、他は基本的にNordより上という印象で間違いないでしょう∩(・∀・∩