【SSS】無名の逆襲!Surfsharkは端末無制限のVPN

新時代の波Surfshark

当記事は商売のように広告料を得るリンクを採用。記事の出来が悪ければ容赦なく避け、情報だけ頂くといい。

Surfshark(サーフシャーク)は、なんとデバイス(端末)無制限であり、家族を含めたネットサーフィンを強引に守ってくれる

他のVPNサービスでは簡単にできない「家族全員通信暗号化」も、これ1つでできてしまうわけだ。

初めてVPNを使うなら、このチャンスに乗ってみよう! QRコードを使い家族にアカウント情報を教える簡単な方法も紹介する。

VPNがわからない人向けに表現しておくが、通信を暗号化してくれて身元を隠せる都合の良いサービスと覚えておこう。

やりすぎセキュリティはインストールしたあとの設定記事も充実しているので、使用後は安心して良い。

スマホアプリはこちら。

1年か2年プランに+2ヶ月! 期限不明イベント

Surfsharkとは

Fastest No-Logs Online VPN(最速ノーログオンラインVPN)を謳うVPNサービスで、なんと2年プランが月額339円(為替で変動)で使える。

料金プラン

冒頭でも述べたがデバイス無制限となっており、自分のパソコン・スマホは当然ながら、家族の端末まで守れてしまう。

家族の使用は公式でもプッシュしているのでもちろん合法。

プランの魅力の家族OK証拠画像

サーバーを選べる静的IPサーバー

自動で最速サーバーに接続してくれるが、

静的IPのサーバーもありました.こちらはサーバー単位で選べるようです.日本だと7サーバー確認できました

引用:かずっちょさんのコメント

Static IP(静的IP)タブに日本のサーバーが7台(今は13で増加)あり、それらのIPアドレスは固定なので半固定IPを使ってログイン制限をするという高等なことも可能。

メンテナンスでサーバーが引っ込む可能性があるため、ロックダウンされないよう注意。あくまで「固定IPアドレスごっことしての運用」にすること。

また、半固定IPがどうでもいいなら毎回IPアドレスが変わるほうが実際のところセキュアなので、自動でも構わない。

そしてそして、サーバー数も安定して増えている。もはやこんなにいらない。

ちなみに、2018年10月22日の時点で50カ国500サーバーがあり、国ごとのサーバーの数は公表されていないようだ。

追記:2019年3月30日

50カ国以上800以上のサーバーに増えていた。いい感じだ。

さらなる追記:2019年12月24日

61か国に1040台以上のサーバーになった! 500のときから考えると、感極まる思いがある。

しつこい追記:2020年9月11日

63か国に1700台以上のサーバーへ。

まだまだ追記:2021年5月20日

65か国3200 台以上のサーバーに。

また追記:2022年10月21日

100か国3200台以上のサーバー。台数は増えていないようだ。

サーバーの数
当時の500からいつのまにか3200へ

接続するだけで使えるため、家族に使わせるハードルは低い。

当然のノーログポリシーで安全性は合格

特に目新しいセキュリティの技術を使用したものはなく、海外VPNサービスでは当たり前の高水準セキュリティをたずさえている。

もちろんノーログポリシーで活動情報を見られることはないので、一部のVPNにありがちなログ取得をされる心配はない。

ポチポチ押すだけで簡単にセキュリティ上位勢になることができ、本当に家族にやさしいぞ。

運営している場所は義務的なデータ保持法のない利用者にとって都合の良い英領ヴァージン諸島で、大手ExpressVPNと同じだったりする。

追記:2022年10月21日

現在はオランダ、ログなしでGDPRに準拠している。オランダは9アイズというものに入っているが、ユーザーデータ保持を義務付ける法律がないなどの理由でそうなったようだ。

経緯組織再編、Surfshark BV、オランダへの移転について : surfshark Reddit

CleanWebで広告ブロック

マルウェア(ウイルス)や広告を除去してくれる「CleanWeb」機能も付いており、簡易的なセキュリティ向上も見込める。

パソコンだと他のソフトとやっていることが被り微妙だが、スマホだとChromeで広告ブロックといった貴重なことも可能。

プラン内容・支払い方法選択

支払いの流れ
  • ステップ.1
    プラン選択

  • ステップ.2
    付属機能(バンドル)の選択・拒否

  • ステップ.3
    Surfsharkアカウント用のメールアドレスを入力

    受信できるメールアドレスを用意

  • ステップ.4
    支払い方法を選択

    匿名支払い詳細は後ほど説明

30日間返金保証も付いているので、格安の安心に身を委ねよう。

「今日は81%オフ」らしいが「いつもですよね」とツッコんでおき、公式サイトの「今すぐ購入する」へ進む。

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購入するへ進む
海外VPNあるある:第一印象に小細工しがち

ステップ1

すでにクーポン適用中のため、好きなプランを選択。

価格は変動する。

料金プラン

ステップ2

VPN以外の保護機能(バンドル)の案内が出る。

必要であれば、包括的なセキュリティを提供してくれるバンドルを追加しよう。

バンドル内容

ステップ3

Surfsharkアカウント用のメールアドレスを入力する。

パスワードはここで設定しない。

アカウント用メールアドレスを入力
Gmailのエイリアス(○○○+×××@gmail.comでいう×の部分)は使用可能

ステップ4

お支払い方法を選択。

JCBでの支払いは以下を経由で可能。

  • PayPal
  • Google Pay
  • Amazon Pay
お支払い方法を選択

クレジットカード情報を記入したくない方:アカウント情報漏洩被害を確実に避けるなら、匿名支払い推奨。ただ、活動ログを保持していない=何をしているか運営側がわからないうえ、紐づけはほぼ関係がなく、カードは大体補償付き※補償期間要確認。

クレジットカード決済でいいなら登録後にもらえるパスワードを保存・変更まで読み飛ばし、特殊な支払い方法は以下に記述しておいた。

【悲報】VISAプリカが使えないさんによる情報提供により、バニラVISAカードは使えないのがほぼ確定。もしかしたら2年プランが50ユーロ(制限:現在は日本円で支払い可能)を超えていないので使えるかもしれないが、念の為やめておこう。

※追記2020年12月5日:楽天バーチャルプリペイドカードが使える模様! 情報提供感謝:匿名さんのコメント

※更に追記:2022年11月21日くらいでKyashが使えた模様。

仮想通貨は支払い時に匿名なだけで、その取引が会社(購入した取引所)に紐付いており、Vプリカなどのバーチャルカードとあまり変わりがない。

※Surfsharkが30日間返金保証に対応しても、プリペイド側が返金受付しているかわからないので、プリペイド側の利用規約を確認するか、面倒なら返金を諦める気持ちで。

なお、コンビニチャージできる「Kyash」というのも存在する。

※Kyashは使えるかどうか確認していないため、使えなかったらドンマイ、使えたらコメント欄で報告を待っている。

おそらくNordVPNと細かい部分は同じはずなのだが(変更する意味がないため)、Surfsharkだと英語ログイン画面になる。

わかりにくいが日本のアカウントでログインできたため、海外のアカウントである必要はない。

※以下はNordVPNのAmazon Pay仕様なので、そうなるとは限らないが参考にしよう。

  • 決済はアメリカAmazon経由(URLを見るとamazon.co.jpではなくamazon.com)
  • カード情報は日本Amazon登録済みのものを使用(これは確定)
  • アメリカ・日本両方のAmazonには支払履歴が残らない
  • 日本Amazonで支払っても、アメリカAmazonアカウントが作成されることはない
  • 支払履歴はSurfshark公式へログインしたページ参照

Google Payに登録したクレジットカードを使う仕様のため、JCBが使えたりする。

オンライン ショップや Uber や Airbnb などのアプリで購入する際は、Google Pay に安全に保存されているクレジット カードを利用すると、よりスムーズにお支払いいただけます。Google Pay を使えば、カード情報を毎回入力する必要はありません。

引用:アプリまたはウェブサイトで支払う – Google Pay ヘルプ

匿名ではないが、カード情報を伝えないPayPal(ペイパル)は以下。

ようするに、悪いことに使うならどの支払い方法もアウトなので、Surfsharkが個人情報を万が一漏らすことに対して防御したいなら、最悪カード情報を守っておけば問題なし。

登録後にもらえるパスワードを保存・変更

支払いが終了すると、Surfsharkからパスワードを付与される。

いつまで経っても届かないなら、公式「ログイン」から「パスワードをお忘れですか?」に進み、登録したメールアドレスを入力してパスワードのリセットをすればいい

何桁だったか忘れてしまったが、確か8桁と少なすぎるので変更してしまおう。

アカウント管理画面でいつでも変更でき、今しても問題はない。

パスワードを保存
パスワード変更

そうするとアカウント管理画面に飛ばされる。

Windows版で進めるが、スマホ以外はさほど変わらないだろう。

ダウンロードするものを選択

ダウンロード

アカウント管理画面でダウンロードしたものを開こう。

まだダウンロードしていないなら、公式のダウンロードページから。

基本的にブラウザ版(Google ChromeやFirefoxなど)ではなくパソコン版(Windows・Mac・Linux)のほうが高機能であるため、通常はそちらを使おう

インストール・初期接続・日本語化

ステップ1

ダウンロードしたものを開き、不安を煽るユーザーアカウント制御で「はい」。

※この記事はWindows版で進む。

なお、インストールは自動でおこなわれるタイプである。

はいをクリック

ステップ2

自動でインストールがおこなわれるので待つだけ。

※私の環境だと1分ほど待った。

デスクトップにアイコンは自動作成され、保存場所も自動で決められ初心者に優しい。

WindowsがSurfsharkを構成するまで待つ

ステップ3

Surfsharkアプリが起動したらログイン。

まさか忘れていないだろうか。

今後はパスワード管理ソフトで情報を作成してからやろう。

関連記事【安全性の塊】パスワード管理ソフトの使用に悩む時間は不要

アプリにログイン

ステップ4

いわゆる初期設定を案内される。

ぷっぷ
ぷっぷ

とりあえずレッツゴー∩(・∀・∩

レッツゴーする

ステップ5

Auto-connect(自動接続)は何も考えずにON。

パソコン起動時に自動起動が初期設定で有効化されているため、これでパソコン起動時にVPN接続してくれる。

自動接続を設定

ステップ6

比較的当たり前のことを、かっこつけて言われる。

サーバーの基本

四の五の言わずに物理的に近いサーバーを選ぶべし。

といっても、最速・一番近いサーバーに通常は接続される仕様。

負荷が低い場所は高速ですよ

ステップ7

Quick-connect(クイック接続)を適当にクリックすると、念願のVPNサーバーに接続される。

※自動接続を有効化したのなら、今後は大体押さない。

とりあえずクイック接続

ステップ8

日本語化をする。

  • Settings
  • Application Languageにある「English」
  • 「日本語」に設定
  • Restart nowで今すぐ再起動で適用

日本語化設定

これで最低限のことは終わった。

詳しい設定

上記だけでも普通に使えているが、Windows版の設定をすべてマスターしたいなら、次の記事を参照しよう。

生IPを流出させたくなかったり、ゲームなど通信速度を少しでも落としたくないなら非常に役に立つ。

しかも静的IP(固定IP)のサーバーが存在するため(ずっとではない半固定IPのはず)、指定したいサービス側でIP制限をかける高等テクニックも可能。

家族に教える裏ワザ

アカウント情報を家族に教えるのは地味に面倒だ。

そんなときは、QRのススメでパスワードをQRコードに変換し、家族に読み取らせるだけ!

まったく関係ないWebサイトにパスワードを入力しているわけだが、どこのアカウント情報かわからず、パスワードだけでは何もできないので問題なし。

ほとんどの家族はスマホしか持っておらず、電話帳にメールアドレスがあるかと思うので、パスワードだけQRにしておけばいいだろう。

メールアドレスもQRコードにしたいなら、プライベートブラウジングで2回にわけて変換を推奨。

あとはQRコード画像をダウンロードし、それを読み取らせるか、冷蔵庫にペタっとするだけ。

コメント

  1. Visaプリカが使えない より:

    プリペイドでの支払いが可能とのことだったのでバニラVISAで挑戦したのですが、
    どうもバニラVISAでの決済ができないようになっているようです。

    HP(*ttps://www.vvgift.jp/gift/unavailable.html)を確認したところ、”継続契約”の項目か”Visa加盟店管理会社がEU地域である場合のお支払い”の項目に引っ掛かったようです。

    他のプリペイドでも同じになるかもしれないので、一応ご報告です。

    • ぷっぷ より:

      「世界のVISA加盟店で使える」とか、プリペイドカード系って大々的にやってるけどネットショッピングじゃろくに使えないのかな(´ε`;)
      継続契約はなぜかできるケースがあるので(最終的に継続になっていても、中にお金が入っていないので継続できない=勝手に止まって便利)、Visaプリカが使えないさんが指摘してくれたとおり

      ヨーロッパ(EU加盟国)においてマネーロンダリング防止指令5が2020年1月10日(金)より導入されます。
      本制度の下でVisaギフトカードのご利用は、対面でのお支払いでは150ユーロ、インターネットショップでのお支払いでは、50ユーロを超えない範囲でのみ受け入れられることとなります。また、本制度施行後にVisaギフトカードをEU内の店舗、インターネットショップでご利用いただく際に、ご利用いただけない可能性がございます。

      引用:ご利用できない加盟店 | バニラ Visa ギフトカード
      こっちのケースで弾かれているのかなー。(゚~゚o)ウゥーン
      50ユーロ=6,000円くらいなのでどうしたものか……
      とりあえず追記させていただきます。
      情報感謝いたします。
      追記:Surfsharkの2年プランは50ユーロ未満、1年プランだと50ユーロ制限を超えてしまいますが、私の勘だと「多分普通にバニラVISAカードは使えない」ような気がしてならないので、バニラVISAカード自体を使わないよう追記しておきました。
      また、なぜか知らないけどVプリカが一番、ダントツで決済は通りやすいです(管理画面が超使いにくいけども)。
      ※Surfsharkで使えるかどうかは知らない。

      • Visaプリカが使えない より:

        まさか使えないとは思わずプリペイドを購入してしまったので、認証が通らなかった時はかなり焦りました。

        その後PayPal経由で無事に契約できましたので、ご報告しておきます。

        p.s
        PayPalの通貨交換手数料?がかかる場合がありますと書かれていましたが、明細にそれらしき項目が無いのは何なんでしょうね?
        調べてもよくわからなかったのですが、管理人様はこれに関して見掛けたこと有りますか?

        • ぷっぷ より:

          PayPalの通貨交換手数料って為替のことかな?
          と思ったら換算手数料なるものもあるようです。
          いわゆる日本円しかない場合に外貨で支払いをすると手数料を取られるシリーズだと思います。
          参考為替手数料と通貨換算手数料|サポート-PayPal(ペイパル)
          確か普通に高かったような?なので、PayPal決済のタイミングでPayPalに登録したクレジットカードでの支払いにすると、クレジットカードのレートに変更できる裏技があるはず( Ꙭ)

  2. rururu より:

    Surfshakeを使い始めて数ヶ月経ちます。今月はほとんど家から出ていないのに、Surfshakeのモバイル通信が14.5GBに達していました。何が起こっているのか分からず混乱しております。考えられる原因は何でしょうか?

    • ぷっぷ より:

      (゚~゚o)ウゥーン 考えられる原因としては
      「いままで会社にいる時間が多く、会社のWi-Fiに乗せてもらっていた」かつ「家にWi-Fiがないか家のWi-Fiに乗っていなかった」とかでしょうか?
      ※例えばSurfshark経由で動画を閲覧した場合、Surfsharkのデータ使用扱いになるのか、ブラウザまたはYou Tubeアプリのデータ使用扱いになるのかはよくわかりません。
      私自身全くと言っていいほどスマホを使わないユーザーなので、公式へ問い合わせをする以外のまともな回答を提供することができなくてごめんなさい(゚´Д`゚)゚。
      モバイルデータ通信制限はiPhoneにもあったと思いますが、Androidでも制限を設定できますので、異常だった場合にすぐに検知できるよう今後のためにも警告と制限の設定をすることをおすすめします。

  3. 通りすがり より:

    いつの間にかShadowsocksに対応していましたね。
    知らない方向けに説明すると、中国などの検閲回避に特化したプロトコルです。
    まだベータ版らしいですが……
    当方、Android版アプリで確認しました。

  4. ヤマヤマ より:

    p2pのことを考えるとnordvpnの方がいいのでしょうか?
    あと今は利用者が少ないからいいけど、数年後のこと考えるとサーバー数的に不安になりますね…

    • ぷっぷ より:

      どうやら日本を経由するp2pが用意されていないようです。これはマイナーの宿命……。
      ちなみに、私はp2pのことをよくわかっていません(゚´Д`゚)゚。 物理的に日本だと遠いので、p2pサーバーが日本にあるNordVPNが無難なのはご察しのとおりっぽいです。

      You can get top-notch P2P speeds while using our US, UK, CA, DE, IT or NL servers.

      You may also use P2P on any other server, but you will be rerouted to our servers located in Netherlands or Canada depending on your physical location.

      米国、英国、CA、DE、IT、またはNLのサーバを使用しながら、最高レベルのP2P速度を実現できます。
      他のサーバでもP2Pを使用できますが、物理的な場所に応じて、オランダまたはカナダにある弊社のサーバに転送されます。

      参考SurfsharkでP2P(Peer-to-Peer)を使うにはどうすればいいですか?(英語)
      と思ったら、どこかで「日本に在住しているかぎり海外のサーバーを使うべき」という強者の話を聞いたことがあるので(最高レベルの自衛)、そこまでするなら逆に都合がいいかも?
      一応サーバ数は当初より300台増えているので、今のところ順調のようにも見えなくもないです!※NordVPNが多すぎるため目劣りは不可避。
      「日本のサーバー数が増えているのか増えていないのか」がわからないのは明確な残念ポイントなので、やっぱりポイントはそこになりそうです∩(・∀・∩

      • ヤマヤマ より:

        Oh!詳しく教えて頂きありがとうございます!
        私もそのページ見ていたのですが、何が正解かわからなくて聞いてみた次第です(´∀`)
        使っていているVpnの期限がそろそろ切れるのでどうせならと他のVPNも見ているんですけど…
        Nordvpnは凄い増設してますよね!年々増えていたみたいでびっくりしました。ただ使用してみたら思いのほか速度が出ておらず、少し迷っております。人が増えすぎたんでしょうかね?
        Windows版だけのようですが、SurfsharkはアプリごとでVPNのOnOffが出来るとかでこれもまた悩ましい…(Expressvpnとコレ以外のvpnは出来ない?)
        今はSurfshark、Pia、Nordvpnと3つの中で延々と迷っていますが、やはりVpn選びは難しいですね〜_(:3 」∠)_

        • ぷっぷ より:

          piaにVPN接続除外機能が付いているかはわかりませんが、ヤマヤマさんの思っているとおりExpressとSurfsharkには付いていて、NordVPNにないのがNordの一番目立つ弱点かなー(゚~゚o)
          NordVPNは昔からすっごい人だらけで、昨日?NordVPNがスポンサーをしているリバプールというサッカーチームが優勝したらしいので、さらに人気になると思います 笑
          人気になっても今までどおり増設に継ぐ増設をしてくれると思いますが、これはちょっと願望なので小声。

          NordVPNのサーバーは100%って書いてあるところを優先的に選んでいるのですが、基本的に速いままで、私の環境だと安定しています。
          ※私が利用しているのはひどい回線(内緒)ですので、それのおかげで減退しにくいのかもしれません。
          この100%なので速い現象は「ユーザーが速いと知っているから、みんな同じサーバーに来ている」という現象だと思っていて、当サイトでは「100%に近ければ近いほど当たりサーバーの可能性が高いから飛び込めー!」と紹介していたりします。
          ですが、「ブラジルですか?」と疑うほどのpingがひどいサーバーは存在。
          このサーバーは「Fastest(最速)」を選択していたとしても、上り下りは普通に速いので選択されてしまいます。
          一応、昔ほどハズレ率は低くなってると思うので(昔は上り下りが死んでいるとpingも死んでいた)、まだ試していなければサーバーの選別を3~5個ほどしてみるのをオススメします。
          すでに選別後かつ遅い場合はどうしようもないので、NordVPN以外がいいと思います(´ε`;)

          VPN接続除外機能はNordVPNに付いていませんが、私の環境だとWebサイト環境をローカルで作成する際に困った以外、いまのところ何の問題もなかったりします(別のツールでごまかした)。
          でも、私はゲームをしないので、ゲームガッツリユーザーは欲しいですね…… これは悩む(゚Д゚;)

  5. Serin より:

    支払い時、PayPal経由でKyashを使用することができました。PayPalなしでは試してないですが・・・
    もしPayPalなしだと支払いに使えないカードがあっても、PayPalに登録できるなら使用できるかもしれないですね。
    (ただ仮に支払えたとしても、自動更新がうまく効かなくなるかもしれませんが・・・)
    にしてもほんとに安いですね!私が支払った時は日本円換算で2年プランが5500円ほどでした。
    速度もまずまずですし、フリーwifiや旅行程度のライトな使い方なら概ね快適だと思います。
    (中国などの検閲には成す術なしかもしれませんが・・・)

    • ぷっぷ より:

      使い方が強者すぎる(゚~゚o) 優良情報ありがとうございます。
      「PayPalに登録するにもクレジットカードない勢」はVプリカで代用していたみたいなので、実質Vプリカは役目を終えて、Kyashと世代交代かなー!
      Kyashが使えなかった場合、最悪「PayPalにKyashを登録した際に使えるかもしれない」記述の追加を検討させていただきますね∩(・∀・∩ 支払い方法どんどんややこしくなる……。
      追記:PayPalの記事の方ですが、Kyashを使えると追記させていただきました!
      参考クレジットカードなしでPayPalを使う
      自動更新は聞かなかったことにします 笑

      料金ほんと爆安ですよね~ 本当に不安になる(*゚▽゚)