【2018】PayPalとは?はじめてのアカウント作成・英語住所

PayPal決済 Webサービス

PayPal(ペイパル)を使うとカード情報を伝えないため、不正利用を防止できる。

海外サービスや個人の取引でよく使われ、「相手の信頼度をある程度無視」でき、PayPalが仲介しているおかげで「買い手保護制度」を受けられるのがメリットだ。

さらに、アカウント開設費・年会費は0円となっているので、作りっぱなしで問題はない。

この記事は、

  • パーソナル(個人)アカウントを日本語かローマ字で登録
  • デビット、プリペイド(バーチャル可能)、クレジットカード登録
  • 日本語の住所登録
  • 海外サービス用の英語住所追加
  • 銀行口座登録
  • デビット、クレジットカードを使用せずに銀行から支払う方法

上記をわかりやすくお送りする。

一度登録してしまえば、まったくわからない英語住所を海外サイトで二度と入力することはないだろう。

住所を英語にしたいだけの方は目次で飛ぶべし。

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パーソナルアカウントとは

「支払う限定で使用できる個人用アカウント」のこと。

他にプレミアとビジネスアカウントが存在しており、これらはお金を受け取るために使うようなものなので無視する。

もちろん受け取りたくなったらアップグレード可能だ。

アカウント開設費・年会費・日本円同士の取引は無料だが、海外サイトで購入する際の為替手数料(日本円をドルなどに変換する手間賃)だけはかかってしまう点に注意。

必要書類もパーソナルなら一切不要なので、「メールアドレス」・「パスワード」・「支払い方法」だけ準備しよう。

注意:匿名取引ではない

伝えていないのは「カード情報」だけであり、名前や住所は伝えているため匿名取引ではない。

商品を送ってもらうかぎり住所を教えるのは当然だが、どうしても名前を教えたくないのならバーチャルプリペイドカードというものがあるので、一度自分に合っているか確認するといい。

といっても、PayPalを匿名で使うことは「できる」。

ただ、PayPalのアカウントを匿名用、通常用の2つ用意しないとひどく面倒だと思えたので、当サイトの判断だとバーチャルプリペイドカードを推奨。

参考PayPalで名前や住所を伝えずに匿名で支払う方法と注意点。 – MORIAWASE(モリアワセ)

PayPalアカウントを複数作成することはできるが、他のPayPalアカウントで使用している「メールアドレス」・「カード情報」・「口座情報」は使用できない。要するに、「完全にわけて管理する場合」のみアカウントを複数持つことが許されている。

ちなみに、PayPalに登録するクレジットカード欄に普通のプリペイドカードやバーチャルプリペイドカードを入れることは可能のはず。

確認したのは楽天バーチャルプリペイドカードだが、Vプリカは検索でかなりヒットするためできると思われる。

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アカウント新規登録

公式サイトPayPal(ペイパル) – かんたん&安全なオンライン決済サービスにアクセスし、「新規登録(無料)はこちら」をクリック →「パーソナルアカウント」を選択して「続行」。

新規登録をクリック
パーソナルアカウントを選択

新規登録が表示され、海外サービスをよく利用する方はここでローマ字の名前を入力しよう。

ヘボン式といったローマ字にし、わからなければ銀行やクレジットカードに書かれている自分のローマ字名を入れよう。注意する点は太郎ならTAROUではなく、ヘボン式なので「TARO」となり、伸ばす系の名前は先にGoogle検索で要確認!
名前とメアドとパスワードを入れる

今度は「住所と電話番号を入力」に進むので入力していこう。

ここでも海外サービスをよく利用する方は住所を英語にしてもいいが、名前と違い簡単に追加できるため、今は日本語で進めよう。

住所と電話番号を入れる
上記画像の「ワンタッチ」とはログイン状態を最大180日間維持し、その期間支払い時にログインを求められなくなる便利機能のことで、チェックはおまかせ。

登録した電話番号を確認する表示は「今は実行しない」で進める。

今は認証しない

これでアカウントは作成できた。

カードがなくても「今すぐ利用する」をクリックして、カード情報を登録しにいこう。

今すぐ利用するに進む

次に、クレジットカードまたはデビットカードやプリペイドカードを入力して「カードの登録」。

クレジットやデビットカードがないなら銀行から引き落とすことができるので、「後で実行する」をクリックしよう。使用できる銀行はみずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行の5つのようだ。
カードの登録

ショッピングを始めましょうと言われるが、まだ早いので「アカウント管理画面に進む」。

アカウント管理画面に進む

登録したメールアドレスに確認メールが来ているはずなので確認。

マイアカウントにメールアドレスを確認してと出現

ワンタッチを有効化していた場合は「PayPalワンタッチTMへようこそ」も同時に来ており、ワンタッチをオフにできるURLも載っているので仕方なく保存しておこう。

メールアドレスを確認
ワンタッチのメール

英語の住所を新しく登録

住所を英語にする必要がないならカードおよび銀行口座の登録まで読み飛ばそう。
住所を英語にするのは大変だが、セキュリティに気を使ったツールを使い、英語に変換する方法を案内するので簡単だ。

日本語の住所だけだと「海外の人は日本語を書けない」ので送ってもらえない。

形のないものは住所不要のため無視していいが、eBayなど個人間取引をする方は設定しておこう。

マイアカウントにある「歯車マーク」をクリック。

歯車マークへ進む

アカウントオプションの言語を「English」に変更 →「一度ログアウト」→「再度ログイン」。

Englishにして、ログアウトする

すべて英語になっているが、世界共通の「歯車マーク」へ進む。

歯車マークへ進む

Addresses(住所)の「+」をクリック。

+をクリック

「Add an address(住所を追加する)」が出現し、それを表示したままエキサイト翻訳の住所翻訳サービスを使おう。

※翻訳できる住所は番地までとなります。ビル名や階数などは翻訳されません。

建物名・階・部屋番号は次の画像を参考にし、ローマ字は自力、英語のスペルはGoogle翻訳で調べよう。

どうやら住所を英語にする暗号化されたhttpsのサイトはエキサイトしかないようだ。
暗号化されていても住所を入れるのに気が引けるなら、番地を「0」にし、下の画像「Add an address(住所を追加する)」の方で入れ替えよう。
住所を英語で入力

何でも英語にすればいいわけではなく、日本人にわかるローマ字にすること。

英語だが、届けるのは日本人だからだ。

例:皇居 → Koukyo(英語のインペリアルは禁止)・緑の家 → Midorinoie・グリーンハウス → GreenHouse

一応単語の1文字目を大文字にしているが、すべて小文字でも問題はないはず。

完了したら緑チェック表示になるので「Done(完了)」をクリック。

完了をクリック

次に、日本語に戻したいので「×」をクリック。

×で閉じる

Englishを「日本語(日本)」にして、ログアウト後は再度ログインしよう。

これで日本語表示に戻ったはずで、基本的なことは終わった。

日本語に戻してログアウト
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カードおよび銀行口座の登録

新しく登録する必要がないなら、2段階認証設定がないまで読み飛ばそう。

カードを追加していなかったり、新たに追加・銀行口座を追加したい方はここでしよう。

マイアカウント内の中央くらいに「カードの登録」があるのでクリック。

カードを登録する

「カードまたは銀行を登録する」をクリックするとカードか銀行情報を入力できるので、追加しよう。

会社によって追加の仕方が変わるので、画面の指示に従い登録。

カードまたは銀行を登録する

銀行口座から支払い

クレジットカードかデビットカードを使わずに支払いできるこの選択肢が2018年6月25日に増えた。

参考ペイパル、クレカ不要に。銀行口座から決済できる新サービス – Engadget 日本版

ここに書かれている情報に「ゆうちょ銀行」と思いっきり書いてあるのだが、PayPalの方では対応していないようだ。

ここらへんはPayPalあるあるの甘さなので、サポートに聞くと使えるかもしれない。

なぜだかわからないが、銀行口座の支払いに飛べるアカウントと飛べないアカウントが存在した。飛べないアカウントは普通の銀行口座登録に飛ばされるだけなので、どうしても銀行支払いにしたいのならサポートに連絡してみよう。
通常?
文言があるケース
5つの銀行が表示される
ゆうちょ銀行がない
これを見るかぎり使えなさそうだが……。

各銀行口座の登録方法は画面の指示に従って作成していこう。

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2段階認証設定がない

海外の金融サービスではかなり珍しく、2段階認証を設定できない。

ぷっぷ
ぷっぷ

私はPayPalが初かも。

パスワードも最大20桁となっており、パスワードを複雑にしたりメールアドレスも他で使用していないものにするしかない。

当サイトはパスワード管理ソフト「自称ガチ勢」による説明をウリにしているので、暇じゃなくても確認しよう。

ちなみに、パスワード管理ソフトはセキュリティと利便性を両立している。

ブックマークで自動入力
ログインデモ

それでもなおパスワード管理ソフトを導入したくないのなら、セキュリティ向上テクニックを修得されたし。

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