【SSS】活動情報を一切保存しないNordVPNの使い方

コスパ・セキュリティゴリ押し

当記事は商売のように広告料を得るリンクを採用。記事の出来が悪ければ容赦なく避け、情報だけ頂くといい。

バリバリのNordVPNユーザーが、支払いから使い方までを丁寧に紹介していく。

無料お試しもあるので、コストパフォーマンスとセキュリティの究極の落としどころを、是非体感するといい。

フィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告ブロックの脅威対策もあって至れり尽くせりだ。

脅威対策の広告ブロック機能は、パソコン版よりスマホのChromeで重宝している。全プラン同時接続6台まで使えるぞ。

やりすぎセキュリティは設定記事も充実しているので、IPアドレス流出の危惧は叩きつけよう。

今だけ!1年か2年プランに+3ヶ月付属!6月12日まで

NordVPNとは

「強引に匿名状態にする暗号化」をかけて通信の安全を得る、正直ココを使っておけば間違いのない大手VPNサービスだ。

実際私も使っており、乗り換える気持ちは起きない

VPNサービスの図

お下劣な方しか利用しないサービスだと思われがちだが、暗号化されたフリーWi-Fiでも盗聴の危険性を避けきれなかったり、そもそもアプリの通信は暗号化されているのか確認が取れないケースもあるので、とりあえず暗号化させるといった目的で使われる。

参考パスワードが公開された公衆無線LAN、暗号化されていても盗聴できる?(アカウント登録必須)

ただ、「5年前にイチャモン」があったので、嫌かどうかを感じるならやめておこう。※結局は業界初の監査を完了したVPNになったので、逆に安全が保証された。

2020年10月頃、今度はとあるレンタルサーバーで運営している個人サイトのほとんどがブロックされる現象が発生したため、高確率で問題のない当たりサーバーを選別する必要がある点に注意。

ぷっぷ
ぷっぷ

どっちみち当たりサーバー選別をしないと、速度遅いのもたまにあるし推奨∩(・∀・∩

機能は以下のとおりで、激烈セキュリティが月あたり約384円(3年プラン)で手に入る。

  • 軍事レベルの暗号化通信
  • VPNプロトコル:OpenVPNとIKEv2/IPsec(iOS・macOSデフォルト採用)
  • ノーログポリシー(あらゆる活動ログを保持しない)
  • IPアドレスや接続場所を隠して匿名
  • 無制限の帯域幅・超高速を謳っている(普通に速い部類)
  • デバイス数:同時接続6台まで
  • 欧州連合(EU)や米国管轄区域外のパナマ所在なので、情報提供の義務がない
  • CyberSec機能(フィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告の3つをブロック)
  • P2P共有最適化サーバーいっぱい
  • DoubleVPN(日本以外の2箇所を経由する、革命家にうれしい激烈セキュリティ機能)
  • Onion Over VPN:こちらもDouble並の匿名性
  • サーバー数(2021年1月6日時点):59カ国5532サーバー・日本は80+(実際に選べるのは79)
料金プラン

重要なのは「誰かわからないレベルのセキュリティ」なので、ノーログポリシー(活動ログを保持しない)部分を意識すれば良い。

リスクなしトライアル(30日間返金保証)

購入してから無条件で30日間返金保証を利用でき、相性が悪かった際は容赦なく使おう。

参考リスクなしでVPNトライアルを今すぐご利用ください! | NordVPN

ただ、普通に英語でのお問い合わせとなっており、海外返金あるある「無条件と言っておきながらちゃんとした理由を言うまで対応しない法則」があるので、ちゃんとした理由も伝えよう。

その際は、かなり精度の高いみらい翻訳を使うといい。

ちなみに、昔あった「条件なし3日間お試し(トライアル)」は廃止された模様。

アカウント作成と支払い

料金はこのような感じで、2年プラン以上から急激にお得化現象が起こる。

料金プラン
支払いの流れ
  • 流れ.1
    プランを選択

    付属品の紹介もされるが、いらないのでチェックを外す

  • 流れ.2
    アカウントを作成

    支払いと同時に作成するタイプ

  • 流れ.3
    支払い方法を選択

    匿名重視や通常購入も可能

さっそくアカウント作成と支払いをしていくが、時間制限は消えた後に回復するギャグなので無視推奨。

安心のゴリ押しを体感するといい。

\詳細はこちら/

上記リンクから進むと公式ページにたどり着く。

NordVPNの「良かろうポイント」が述べられているので、一通り見たら「購入ページに進みそうなボタン」に進もう。

月額2.99ドルで入手をクリック

ステップ1

プランを選択

通常はVPNのみのプランで、

1ヶ月1,510円・1年620円・2年470円/月。

※円安のため、価格要確認。

料金プラン

ステップ2

メールアドレスを入力。

パスワードはこの段階で設定しない。

メールアドレス入力

ステップ3

支払い方法を選び、国を主な滞在国にしよう。

日本だと大人気の消費税がかかる。

また、他国からアクセスや別のVPNを使いながら購入する際は、選択肢が減る。

例:Amazonがない国ではAmazonPayが選択肢にない等。

匿名支払い詳細はステップ4で説明。

支払い方法を選択

ステップ4

お支払い情報を入力だが、例はクレジットカードを選択した場合である。

クレジットカード情報を記入したくない方:アカウント情報漏洩被害を確実に避けるなら、匿名支払い推奨。ただ、活動ログを保持していない=何をしているか運営側がわからないうえ、紐づけはほぼ関係がなく、カードは大体補償付き※補償期間要確認。

お支払い情報を入力する

JCBの方は Google Pay・PayPal・AmazonPay 経由なら決済に使える。

クレジットカード決済でいいならカード情報を入力してパスワードは付与されるまで読み飛ばし、特殊な支払い方法は以下に記述しておいた。

クレジットカードをお持ちでない場合は、「仮想通貨・Amazon Pay・Google Pay・プリペイドカード支払い」になるので、該当するものを確認だ。

【悲報】2021年6月19日追記:支払いができない

なぜか支払いがamazon.co.ukとイギリス経由になってしまい、アメリカかヨーロッパAmazonアカウントでしか支払いができなくなった。作成すれば行ける模様。参考モノさんのコメント

もしamazon.comに戻っているなら、従来どおり使えるはず。以下参照。

日本のAmazonアカウントで支払えるようだ。

「Amazon Payで続行」をした次の画面に、思いっきり「amazon.co.jp(日本Amazon)のクレジットカード情報を利用」と書いてあった。

Amazon Pay支払い画面

あとは案内に従って進めていこう。

追記・問い合わせ済み:2020年3月20日
  • 決済はアメリカAmazon経由(URLを見るとamazon.co.jpではなくamazon.com)
  • カード情報は日本Amazonの情報を使用
  • アメリカ・日本両方のAmazonには支払履歴が残らない
  • 日本Amazonで支払っても、アメリカAmazonアカウントが作成されることはない
  • 支払履歴はNordVPN公式へログインしたページ参照

PayPalはイチャモンが原因で廃止になったが、日本を含む一部国で復活した模様。これによりPayPal経由のJCBも復活。他にはコンビニ購入遠回しVプリカ経由もあるが、使えるかは要生贄。

※楽天バーチャルプリペイドカードはNordVPNで使えない。

追記:2019年7月26日

PayPalに問い合わせた匿名さんが、住所データは渡っていないと調査してくれたようだ。私のPayPal購入履歴を見てみると、確かに他のサイトの履歴には書いてあるのに、Nordは住所がなかった。

PayPalカスタマーサービスに問い合わせ、NordVPNへの支払いについてその取引IDから調べてもらい、住所データは渡っていないとの回答をもらいました。

引用:この記事のコメント欄に出現した匿名さん

支払い方法に仮想通貨とあるが、支払い時に匿名なだけでその取引が会社(仮想通貨なら購入した取引所)に紐付いており、Vプリカなどのバーチャルカードとあまり変わりがない。

※【悲報】「楽天バーチャルプリペイドカードカード」はNordVPNで使えない模様。

なお、NordVPNが30日間返金保証に対応しても、プリペイド側が返金受付しているかわからないので、プリペイド側の利用規約を確認するか、面倒なら返金を諦める気持ちで。

3年は確実、2年プランは為替次第でほぼ1万円を越えるため、1万円以上のプリペイドカードがない&チャージ不可なので購入できない。その場合は仮想通貨にするか、コンビニからチャージできるKyashといったものが存在するぞ。

【悲報】コメント欄で「NordVPNでKyashは使えない」と教えてもらった。

似たようなのでバンドルカードは存在するが、こちらも私が試したわけではなく使えない可能性があるため、駄目だったら仕方なく他のサービスで消費しよう。

結局確実にするなら仮想通貨しかないのかもしれず、面倒ならカード払いしかなさそうだ……。

海外からだとPayPalなど、複数の支払い方法が消えるようだ。これはイチャモン論争に巻き込まれた国が、見えないようにされているかもしれない(妄想)。

予想される該当者
  • そもそも海外から接続している
  • VPNを使っていて日本に接続しているのに、海外滞在判定になっている(NordVPNでもたまにある)
  • VPNやプロキシで海外サーバーに接続している
    • 一度日本にすればいいが、上記のとおり日本サーバーにしても、たまに海外在住判定にしちゃうサーバーがあるので、いろいろ確かめよう

どこの国で表示されないのかは不明(主にPayPal)。

Amazonがサービスをしていない国なら、AmazonPayがないのは当たり前ではある。

ぷっぷ
ぷっぷ

流出しても閲覧履歴がバレるわけじゃないし、面倒ならクレジットカードのままでいいと思う(゚~゚o)

パスワードは付与される

パスワードをどこで登録するか忘れてしまったが、「登録したメールアドレス宛に案内」がくるか、「支払い後に貰える」と思われるので確認だ。

確か3時間ほどで破られる8桁のランダムパスワードを付与されるはずなので、付与されたタイミングで変更するか、VPNを使えるようにした状態になってから変更するといいだろう。

追記:2019年7月22日

違った。正しくは「支払い後、パスワード設定・アカウント認証メール」が届くようで、それに従い設定するようだ。登録したメールアドレスを確認し、なかったら迷惑メールフォルダを確認しよう。

ダウンロード

ダウンロードページへ飛ぶと、様々な端末(デバイス)のダウンロードができる。

アカウント画面でもダウンロード可能。

ここではWindows用で進めていく。

ダウンロードページ

ダウンロードしたもの(NordVPNSetup)を開こう。

セットアップ実行ファイル

恐怖心を煽る画面が出てくるので「はい」をクリック。

UACがでるので許可

インストール

「Install(インストール)」をクリック。クリック後はちょっと待たされる。

インストール

インストールが終了すると、アカウント情報入力画面が出現する。

この状態になってもパスワードを作成していないなら「忘れたことにして」、パスワード再設定手続きに進む小ワザで作成してみよう。
アカウント情報を入力する
ログインをしても接続できない状態になったら、「パソコンを再起動」するか、「1度ログアウトし、再度ログイン」をしてみよう。私は後者の方で直った。

CyberSecを有効化する?

初ログインは「CyberSecを有効にしますか?」と聞かれるが、後述する表示系バグの注意事項もあり、パソコン版では微妙。

CyberSec有効化する?

この機能はフィッシング詐欺・犯罪攻撃加担・広告をブロックする機能で、使うとセキュリティは向上する。

しかも、サーバーの方でやってくれる処理という利点があり、遅くなる実感は感じられない。

だが、アンチウィルスソフトや広告ブロック拡張機能と被っているし、広告ブロックなんかはどちらかといえばおまけかつ専門の方が高機能なので、使用するかは自身の判断に任せる。

ぷっぷ
ぷっぷ

私はパソコンで使ってなーい

広告ブロック系は表示がおかしくなることもあるので、「表示系のバグ」が発生したらCyberSecを思い出して疑い、無効化してみよう。

パソコンよりスマホ向けの強力な機能で、聞いたことのないブラウザを使わずに広告ブロックを使えるのが魅力だ。全プラン6デバイスまで使えるので、パソコンで作ったアカウントをスマホでも使ってみよう。

CyberSecの無効化

必要ないなら、①「Settings(設定)」→②「CyberSec」をOff。

CyberSecを無効にする

接続設定

接続したい国を地図からクリックか、「Quick connect(クイックコネクト:すばやく接続)」でお手軽接続。

接続ボタンを押す

これだと起動時に接続してくれないので、次の画像のように①「Settings(設定)」→ ②「Auto Connect(自動接続)」と設定していこう。

自動接続設定

⑤はNordLynx(WireGuard:高速・安定がウリの次世代プロトコル)推奨。

※WireGuardとOpenVPNはオープンソースであり、WireGuardのセキュリティ問題をNordLynxが解決して名前が違うという感じ。

⑥のAuto connect to(自動接続先)はアルファベット順で探す必要があるので注意。オススメは日本か、海外なら香港(Eyes避け+近い)。

⑦は次の章で当たりサーバーを選別してから番号を選ぶので、選別前はRecommended server(推奨サーバー)でOK。

サーバーによる通信速度の当たりとハズレ

当たりサーバーとは、「露骨に速いサーバー」のことで、速くなるという意味ではない。
現在は「Fastest(最速)」という項目が誕生し、ほぼ速いサーバーが選択される。それでもPingハズレサーバーがたまにあるため、お気に入り選別はしよう。不満を感じてから探せば良い気もするので、面倒なら設定をしようまで飛ばそう。

私の環境だと倍以上違ったので、通信速度に不満があるなら試してほしい。

全員がそうとは限らないと思うが(物理的な立地)、通信速度(スピード)が出るところと出ないところがあるので、ある程度の見分ける手順を紹介する。

  1. 大人気の混んでいるサーバーに接続
  2. その後に遅いと思われるサーバーと、速いかもしれないサーバーの通信速度をスピードテストで比べる

上記の手順で選別し、次の画像のように進めていこう。

①「All countries(すべての国々)」→②「Japan」の「・・・」→③Server(サーバー)の「プルダウン」→④混んでいる%の多いサーバーを3つ「お気に入り登録」→⑤100%ではないサーバーを「選択」→⑥「接続」。

国とサーバーを選ぶ
「Fastest(最速)」で接続しても、接続中のサーバーをお気に入りに登録できる項目がない。このため、「Fastest」を使って選別はできないが、どうやら遅かったサーバーが消えており、表示されているサーバーそのものが「Fastest」の模様。

100%は入場できないのでお気に入り登録だけしておき、時間帯を変更して再度入場を試してみよう。

とりあえず、混んでいるところから接続していくだけだ。

混んでいれば混んでいるほど、利用者が通信速度の出るサーバーだとわかっていて接続していることから、この選別は成り立つ。

スピードテストなら、サーバーの名前とIPが表示されつつ「GO」を押すだけのこちらのサイトが便利かつ有名。

参考スピードテスト(Ookla)

ぷっぷ
ぷっぷ

当サイトは通信速度を公開すると、住んでいる家タイプが推測できちゃうと悟ったので秘密だよ。

登録したお気に入りは、トップ画面の左側「My Favourites(私のお気に入り)」に追加される。

お気に入り項目が増える

当たりサーバーの選別を終えたら

さきほども説明したが、Auto Connect(自動接続)を当たりサーバーに変更しよう。

自動接続設定

サーバーの番号は最初の地図画面のMy Favourites(お気に入り)で閲覧できるので、番号を記憶して設定だ。

お気に入り項目が増える

なお、起動時に選択するサーバーは1つしか選択できないので、タイミングが悪いと混み具合100%になっていることがあるかも=入場できないこともある。

この場合は自分の活動時間帯と相性の良いサーバーにするか、一時的に別のサーバー(お気に入りが活躍)にするか悩もう。
追記:2019年4月14日

半年に一度のレベルでメンテナンスなのか、番号の浅いサーバーが消え、新しい番号が増える。お気に入り登録をしていても最速接続に更新されるため、再度選別しよう。

ぷっぷ
ぷっぷ

ここだけの話、追加された新しいサーバーは高性能確率高いから、雑な選別でいいと思う∩(・∀・∩

設定をしよう

このままだとほとんど初期設定だ。

通信などは安全だが、誤操作による生IP(VPNサーバーに接続する前の本当のIPアドレス)を流出させないような機能が豊富なので、是非設定しよう。

私の設定を真似するだけなら10分もかからないし、AndroidのCyberSec設定案内もする。

コメント

  1. 匿名 より:

    支払後、パスワード設定&アカウント認証をさせるメールが届きました。
    自分はそれに気付かずにVPN接続ソフトの方からパスワード再設定しましたが。

    • ぷっぷ より:

      匿名さんに多大な手間をかけてもらいながら、フィードバックまでしていただいて頭が上がりません……情報提供ありがとうございます(゚´Д`゚)゚。
      ※Kyashの件とパスワードの件は追記させていただきました。

      (゚~゚o)ウゥーン アリペイも日本からだと制約ありすぎて使いにくそうだし(そもそもNordVPNユーザーはアリペイ警戒してそう)、PayPalは住所情報渡してるっぽいですし……(未確認)。
      Kyashみたいに迂回させるんだったら、匿名専用PayPalアカウント作成記事を作るべきだったかもしれません。考え中。
      とりあえず、一回返金をしてやり直すのも手です!英語が面倒ですけどおおお(´ε`;)

      • 匿名 より:

        PayPalカスタマーサービスに問い合わせ、NordVPNへの支払いについてその取引IDから調べてもらい、住所データは渡っていないとの回答をもらいました。
        毎回そうなのかはわかりませんので、参考までに。

        • ぷっぷ より:

          PayPalってそこまで教えてくれるのね(*゚▽゚)

          これは新たに追記しておいて、私の方でももうちょっと詳しく聞いてみようかな……
          具体的には、「データでの取引は確実に住所を教えないのか」かな? 超助かります∩(・∀・∩

  2. 匿名 より:

    Kyashで色々トライしましたが駄目でした。一応報告。
    結局PayPalで支払処理しました。(きっと住所データは渡してないよね泣)

  3. 匿名 より:

    CyberSecは大人の事情でアプリストア版だと機能しないんですよ。
    Googleの広告ブロックに対するポリシーのせいなんですが、
    NordVPNの公式サイト→ダウンロード→Googleplayで手にいれようの下に小さく書いてある『ダウンロード.apk』から、広告ブロックがちゃんと利いたバージョンのアプリを入手できます。

    • ぷっぷ より:

      超優良コメントありがとう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

      なるほど、ブラウザ内部のそのアプリでしか発動しない広告ブロックはOKだけど(Firefoxなど)、全体をブロックしてしまうアプリの広告ブロックは他人の営業を妨害している扱いになるってことなのですね(゚~゚o)

      アプリに関連付けられた広告が、他のアプリ、広告、端末の操作(システムや端末のボタン、端子を含む)を妨げてはなりません。

      引用アプリ、サードパーティの広告、または端末の機能の妨害 | 広告 | 収益化と広告 – Developer Policy Center

      とりあえず匿名さんの教えてくれた方法を確認次第、やり方を記事に追加させていただきます∩(・∀・∩

      追記:スマホのNordVPN記事の方で詳しくやり方を書いておきました!
      参考機能しない広告ブロックを使えるようにする

  4. 匿名 より:

    VPN等の知識が全くないまま昨日nordvpnを導入したのですが、サーバーによって特定のサイトが繋がらない、Chromeの拡張機能をオンにしていると繋がらない等が発生しています。
    これってサーバーとサイトの相性なんですかね?

    • ぷっぷ より:

      多分、そのサイトからブロックされてます!
      おそらく、過去そのサーバーのIP、またはプロキシを使い悪いことをした人がいて、そのサイト運営者がどこのサービスのIPかを調べずに(そもそもVPNを知らない)IPを弾くとそうなります(゚~゚o)
      この場合は、こちら側で別のサーバーを探さなければならないので、スピードが早くてもそのサーバーをお気に入りにしないほうがいいです!
      あと、Chrome拡張機能は私の環境でも調子が悪いので(私はスパスパ切断される)、調子が悪い=使わないとスッパリ諦めたほうがいいかも~。

      あ~でも、画像読み込まれにくいサーバーとかあったので、それは相性かもしれません(´・ω・`)
      サーバーの数が多いのもNordVPNの特徴なので、諦めずにいろんなサーバーを使ってみてね!

      • 匿名 より:

        お返事ありがとうございます
        繋がらないとき、大体2パターンの表示がChromeから出るのですが両方とも過去の誰かさんのせいでブロックされているって事ですかね…
        辛い話です

        @@@.comのサーバーのipアドレスが見つかりませんでした
        DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN

        @@@.comからの応答時間が長すぎます
        ERR_CONNECTION_TIMED_OUT

        • ぷっぷ より:

          その2つは過去の誰かさんじゃなさそう!

          「DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN」はDNSというやつの書き換えをVPNでおこなってて、そこと不一致なので、とりあえずブロックしておきましたーというようなエラーのようです。
          つまりNordVPNのDNS書き換えだかが悪さをしており、匿名の弊害なので防ぎようがないかも。
          一応、切り替えで直った場合はそれで正解です!

          次に「ERR_CONNECTION_TIMED_OUT」は絶対サーバーが悪いです(*´ω`*)(エラー名覚えてないけど……)

          NordVPNの変なサーバーは広告が海外になったり(日本なのに)、上記のタイムアウトみたいな現象は頻発するので、これは切り替えで大丈夫なはず! でも、そのサーバーなぜか選べなくなったんですよね(改善されてるっぽい)。
          ちょこちょこサーバー切り替えてるっぽいし、サーバーの数が順番通りにないのはそれが原因かも。

          ちなみに、運営者が弾いていた場合はほとんど「400番台」のエラーがでたり、日本人用に何らかのメッセージを残してくれています。この場合は悪い人を恨みましょう!

          やっぱり、結局は安心安全の代償かな(゚~゚o)

          • 匿名 より:

            またまたお返事ありがとうございます〜
            DNSの方は私が1.1.1.1に設定していたからかもしれないです…
            教えていただきありがとうございます
            サーバーの方は地道に探していくしかないですね…
            ご丁寧に教えていただきありがとうございました!

            • ぷっぷ より:

              えー(;・∀・)
              私もそのうち1.1.1.1使おうと思ってたのに、ダメかもしれないのですね。
              ってあれ? Custom DNS(カスタムDNS)という設定が存在します……
              Add another DNS(別のDNSを追加)というのがあるので、そこに1.1.1.1を入れてONにすればすごくいけそう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*パァァァァ

              _人人人人人人人_
              > 絶対コレだ <
               ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

              これは私のファインプレー!
              しかも、ご丁寧に24時間以内に返信して、私は偉いと思います。
              もしそれでDNSの問題を解決できたら、設定の方の記事に追記させてもらいますね(*´ω`*)

  5. ひでまん より:

    ダブルVPN(2重暗号化)の機能が無くなっているようなのですが、
    使用方法が有りましたら教えてください!
    よろしくお願い致します。

    • ぷっぷ より:

      ダブルVPNの場所
      NordVPNデスクトップアプリ左のお気に入りの下にある、Speciality Server(専用サーバー)の「Double VPN」がダブルVPNです!

      デザインが変わってしまってわかりにくくなりましたが、画像を参考にして探してください(*´ω`*)
      通常はDouble VPNをクリックするだけで最適なサーバーに接続してくれますが、
      接続してくれない場合は画像のようにSweden(スウェーデン) → Netherlands(オランダ)とすると接続できたりします。
      片方のサーバーが不調だと繋がらないのかも?