当記事は商売のように広告料を得るリンクを採用。記事の出来が悪ければ容赦なく避け、情報だけ頂くといい。
Malwarebytes(マルウェアバイト)は勝手に広告が表示されるAdware(アドウェア)に強く、無料・有料版どちらでも他社製セキュリティソフトと一緒に使える特徴的な海外製品。
そう、保護階層を簡単に増やせるのだ。
しかも日本語対応、使わない機能も余計に付属されず、効率よく使えるのもポイント。
様々な機能を買収しては吸収していっているため、企業パワー的に将来性を感じ、やりすぎセキュリティは魅力を猛プッシュしていく。
インストール後はほぼフルに使えるよう導いていく設定記事も用意した。
Malwarebytesとは
海外では大人気なのに日本での一般認知度が死んでいる、同盟国アメリカのインターネットセキュリティ企業。アメリカ製が好きなら大体ここ?
家電量販店で売っていない=一般認知度(´ε`;)
厄介なウイルス(マルウェア)、悪意のあるWebサイト、ランサムウェアにクラッカー(悪いハッカー)まで幅広い保護階層を追加できるが、他社製でもだいたいあるため割愛。
注目すべきはアドウェア抹殺でお馴染みAdwCleaner(併用OK)や、セキュリティの極み「通信の監視」をできる、Windows Firewall Control買収元(最後に紹介)、つまり洗練された技術を持っているというところだ。
※Wikipedia(英語)を確認すると、他にも買収していた模様。
「違う検索エンジンに飛ぶ」・「変な広告が出る」・「ブラウザ上の検索欄が変」といった、大体無害だがマルウェア(ウイルス)ではないもの。
実は無料で使えるアプリをインストールする際に拒否できるケースが多く、他国語だと拒否できるものだと気づけない=自分のせい。日本語なら尚更。
そして、無料で使えるのはアドウェアから紹介料を得ているためで、無料で使いつつアドウェアに文句を言うのは、「そのソフト欲しいから、無料で使わせて!」と同義である。
つまり、皆「お金が大好き」ということだ。
※上記駆除ソフトはすべてMalwarebytes製。
有用な欲しい技術を買収? でも強気を感じるが、言っていることもかなり強気。
A next-gen security program that protects you from the most advanced (zero-day) threats, making antivirus obsolete.
最新の(ゼロデイ)脅威からあなたを守り、アンチウイルスを時代遅れにする次世代のセキュリティプログラム。
※ゼロデイとは、弱点(脆弱性)修正前に攻撃を仕掛けてくる激ヤバ攻撃のこと。
FREE(無料版)を使っても14日間Premium(有料版)が使えるため、相性確認はうまく活用しよう。といっても、この記事の設定を真似して14日間使うだけだが。
しかもPremiumを購入しても、長すぎる60日間返金保証で良心的。
特徴早見表
早い話が無料版は常駐せず、抜群の軽量でセカンドオピニオン向け、有料版は予防タイプなので感染前の対処、いわゆる総合セキュリティソフトとして使う。
無料版はどうしてもリアルタイム保護ではないため、感染後の対処。
プラン | FREE(無料版) | Premium(有料版) |
駆除 | ○ | ○ |
プログラムやシステムの保護(Windowsのみ) | × | ○ |
安全なWeb閲覧(Windows・Androidのみ) | × | ○ |
エクスプロイト予防 | × | ○ |
マルウェア感染防止 | × | ○ |
ランサムウェア阻止 | × | ○ |
スキャンスケジュール設定 | × | ○ |
つまり、「悪意のあるサイトはブロックして理由表示」・「スパイウェアが盗み取り始めたらブロック」・「何かあっても駆除する」と、都合の良い状態になる。
Windows付属のファイアウォールをコントロールできるソフト(無料)を買収したということは、既存のものをうまく使う方針のようだ(現在は統合されていない)。
要するに、極力Windowsの機能を使い、補完する無駄のない作りになっている。
そのソフトの使い方は以下の記事を参考にしてもいいが、順序的にMalwarebytesインストール後推奨。
検索すると2016年にあった古いタイプ「Anti-Malware(アンチマルウェア)」・「Anti-Exploit(エクスプロイト)」・「Anti-Ransomware(ランサムウェア)」を確認できるが、既にMalwarebytes Premium(有料)に統合されているため無視。
※iPhoneやiPad、いわゆるiOS版は基本的に他社製でも不要。
一番の特徴は「他のセキュリティソフトと併用できる」ことで(Windows Defender含む)、通常は一緒に使うと競合が怖いが、それを恐れず保護階層(レイヤ)を増やせる。
併用など仕様・オススメ組み合わせまとめ
スタッフの方が「オススメ組み合わせ」を書いていたので、引用&参考。
※引用文が長文で申し訳ない。
So in summary, our recommendations are:
引用:What is an antivirus replacement, and how can Malwarebytes 3.0 replace my antivirus?(英語)
If you would prefer to use only one security product, choose Malwarebytes 3.0 Premium. Based on our testing, Malwarebytes 3.0 alone provides excellent protection against today’s threat landscape.
If you would prefer to pay for only one security product, choose Malwarebytes 3.0 Premium and add a free traditional antivirus like Windows Defender (pre-installed for free in Windows 8 and 10). Malwarebytes installs alongside Windows Defender by default, so this is the default configuration in Windows 8 and 10.
If you would prefer to pay for two security products, by all means feel free to do so. Malwarebytes is compatible with all major security products on the market.
日本語にまとめると以下で、無料版は併用前提、有料版も併用できるように作られているし、有料なら一つでいいとも述べている。
一番最後は絶対やりすぎー∩(・∀・∩
上記「よくある質問と答え」は以下のフォーラムというガチ勢の巣窟を参考にさせていただいた。※「3」は3世代目のこと。
デメリット:価格・第三者機関の成績が微妙
有名なKaspersky(カスペルスキー)・Bitdefender(ビットディフェンダー)・ESET(イーセット)といった価格帯と比べるとかなり高級。
財力で人を選ぶため、後述するメリットで帳消しできるかが焦点だろう。
デバイス(端末)無制限はないが、1~10台までピッタリの数を選べ、効率良くは使える。
デバイス数 | 1台 | 2台 | 3台 | 5台 |
1年プラン | 4,309円(3,990円) | 5,389円(4,990円) | 6,459円(5,990円) | 8,629円(7,990円) |
2年プラン | 7,538円(6,990円) | 9,428円(8,730円) | 11,318円(10,480円) | 15,109円(13,980円) |
1年プランの月割 | 約360円 | 約450円「225円」 | 約538円「179円」 | 約719円「144円」 |
2年プランの月割 | 約315円 | 約393円「197円」 | 約472円「157円」 | 約630円「126円」 |
※上記は税込8%・()内税抜価格・「」内1台辺りの月割り価格。
早い話が「1台増やす毎に税抜1,000円アップ」、2年プランだと2年目が25%割引され、台数を増やすほどお得。
使用していないのでわからないが、Playストア下の方に「¥150~¥1,340/アイテム」と書かれており、パソコンを使わず、AndroidかChromebookの1台運用だとPlayストアの方が安い模様(同じGoogle Playアカウント使用環境を想定)。
複数購入は先程の月割価格を参考にし、パソコンを絡めた2台目以降はWebから購入した方がお得ということだ。
なお、Android同士(スマホとタブレットなど)は同じGoogleアカウントであれば共有できるらしいので、費用を抑えられるはずだ。Chromebookは調査したが不明(いけるはず……)。
計算すごい下手っぴだし、仕様を勘違いしているかもしれないから、ちゃんと確認してね! わからなかったらWeb購入でごまかし(*゚▽゚)
参考Malwarebytes on Android FAQs | Official Malwarebytes Support(英語)
計算セカンドオピニオンだ∩(・∀・∩
2つ目に、一般的なメール保護機能が付いていない(GmailなどのWebメールは無関係)。
Thunderbird(サンダーバード)などのメールソフトをお使いなら、既存の対策以上に保護階層は増やせない。
3つ目は、有名な第三者機関(AV-TEST)の成績が、2018年10月~2019年4月まで最高得点「6」を一回も出していない。しかも、Windows Defenderの成績の方が良い。
参考Malwarebytesのテスト記録 | AV-TEST(英語)
なお、「第三者機関のテストを最重要扱い」にするなら、Kasperskyが長い間安定して高得点を叩き出す化物と覚えておくといい。
「各社あまり差がなくなってきた」と言われる時代であり、他社より突出した長所のアドウェア対策と併用による保護階層の追加がポイント。
やりすぎセキュリティは普通に高得点のWindows Defenderと併用する方向で進めるため、第三者機関のテスト方法がそもそも違うかもしれない。
リアルタイム保護の一部であるWeb保護が結構邪魔と感じてきた。検索上位にあるものをソコソコ弾き(100回検索して約3回ブロック?)、Googleも感染しているサイトは圏外に飛ばすため、ちょっと神経質。ただ、弾かれたサイトを見なくても困っていない。
いまのところ我慢しているけど、見なくても情報収集できてるからこのままでいいのかな(´ε`;) どうしても必要ならブロック解除あるし……
私はWindows Firewall Control(通信の監視)との相性(同社製)と、海外の評判(フォーラム盛況具合、アドウェア被害者の声など)で決めたよ∩(・∀・∩
メリット:保護階層を追加し、とてもスマート
メインとしても使えるのに、すでに使用しているセキュリティソフトと同時に使い、保護階層(レイヤ)を追加できる。
本来、セキュリティソフトを2つ入れると競合して不具合が発生しやすいのだが、そうならないよう対応されている。それでも発生したら、引き続き両方使えるよう、設定記事にうまく回避する方法を記載しておいた。
よくある以下のようなインストールをして意外と使わない機能も付属しておらず、とてもスマート。
アドウェア駆除はもちろんのこと、いつのまにか感染しなくなってきたインターネット知識が豊富な中級者に、満足を押し付けるだろう。
他社製品でも同じことが言えるじゃないか!
要するに、第三者機関のマルウェア検出成績が6点満点中5.5点だろうが、自分のスキル次第で補完許容範囲。
そして、無料のWindows Defenderとほぼ一緒に使うので、そちらでも補完される。
無料でMicrosoft謹製のものって、普通に優秀だよー∩(・∀・∩
金融業界や重要な情報を扱うなら、実にナイスなセキュリティ追加製品。
動作に影響するメモリ情報
スキャン以外常駐しようが普通。
ザックリ言うとメモリ8GB以上向け、4GB以下はなんとも言えない(Windowsの場合)。
メモリ確認はCtrl+Shift+Esc(キーボード左上)を押して「タスク マネージャー」→「パフォーマンス」にある「メモリ」右上の数字。
8GBでカツカツじゃない、16GB以上は調べる必要すらなさそうなので、無料期間で相性を試すべきまで読み飛ばしても良い。
スキャン中はファンが騒がしく、私の環境だと最初は10分かかっていたのに、今は2分と最適化されたようだ。
CPUのファンを取り外すレベルで掃除したら、静音になっちゃった……
CPU:i7-4790KからRyzen 5 3600に変更・SSD:256GB・メモリ:16GB
以下、メモリ使用具合を役に立てる人は参考にしよう。
詳しいDefenderのプロセス(プログラムの種類)は以下。見た感じ、上記以外気にするレベルではなさそうだ。
リアルタイム保護を売りにしているのだから、Premium(有料版)はスキャン頻度を下げるべき(週1・月1レベル)。FREE(無料版)は気分でスキャン。
とりあえずスキャンだけ気にすればいいので、休憩時間を活用するか、Premium(有料版)はスケジュール管理をうまく活用しよう。
ESETやKasperskyを使ってみたが、CPUをかなり使う代わりにダントツで終わるのが早いためかなり使いやすい。
無料期間で相性を試すべき
レジストリの残骸は無視! 他社製移転時に競合することがあるらしいけど、一回もないからよくわかんない(゚~゚o) 爆発するわけじゃないし……
とか言っておきながら、残骸を消せそうなアンインストール方法を記載しておいたので、時が来たら公式ツールを使ってアンインストール(サポートツール)を参考にするといい。
「問題ないはずがおかしい」・「メモリに不満があったけど普通に使える」など、この業界ではざらにあるため、ガンガン無料で試してしまおう。
なお、お試し14日間終了後に購入しても、60日間返金保証が付属。
FREE(無料版)ダウンロード
ダウンロードするが、購入前提ならPremium(有料版)支払い方法まで読み飛ばそう。
途中まで行き先は同じかつFREEは何も登録しないので、公式ページへダウンロードしにいこう。
FREEは一番下にも表示されている(画面が小さいならこちらから)。
FREEクリック後はダウンロードが自動で始まる。
Premium(有料版)支払い方法
今すぐ購入しないならインストールまで読み飛ばそう。
日本語・日本円で支払い可能!
- ステップ.1公式ページから支払いページへ
有料版を選択
- ステップ.2プラン内容
1年か2年プラン、デバイス(端末)数を変更
- ステップ.3支払い情報入力
メールアドレス・クレジットカードやそれと同等のものを入力
- ステップ.4購入成功画面
Premium化するキーをコピーしてダウンロード
リンクから公式ページへ進み、マルウェアの不安から開放されよう。
Malwarebytes起動時、右上にある「今すぐアップグレード」からも支払いページに行ける。
そうすると支払いページに着くので、都合のいいものに変えよう。
契約年数(最大2年)・デバイス(端末)数・通貨・国・言語。
公式は60日間返金保証と謳っているのに、言語を「English」ではなく「日本語」にすると、なぜか30日間へ格下げ。問い合わせた結果「60日じゃなきゃだめで、更新する」とのことだが、いつかわからず、強制的に60日にしたいなら言語を「English」へ。
支払い方法はクレジットカードで進めていく。
※PayPal(ペイパル)は知らないが、クレジットカード決済は自動購読となり、継続したくない方は最後に紹介する設定記事の案内で解除していこう。
国の偽装は念のため禁止!滞在国により消費税が変わるため、日本なのに他国で購入したことにしてはいけない。
カード情報を伝えない決済サービスで、私も持っている海外では一般的なサービス。
欠点は、今から登録するのが面倒。休みの日にゆっくり系だ。
使えるか試していないが、VISA対応なのでKyashも使えるはず。
バーチャルプリペイドカードなどもあるが、コンビニで購入できるタイプは1万円以上のものはない。
また、PayPal(ペイパル)の方で銀行口座からの支払いができる。
注文が完了すると、以下の画面が出現。
今からダウンロードをする方は、アクティベーションキーをコピーして、上記画像のページを下に移動させつつ、このまま読み進めよう。
すでにインストール済みの方は、以下の「①ACTIVATE ボタンを押した方」を確認。
以下のような表示が出現する。Chromeなら上から登場したが、他のブラウザでどうなるかは知らない。
Premiumが有効化されたので、最初にする設定(スキャンスケジュール調整)まで読み飛ばそう。
自分のOS、ここではWindowsの「Download(ダウンロード)」で進めていく。
そうすると、選択したOSのダウンロードページへ着く。
あとは通常のインストール方法と同じなので、以下のやり方をカンニング。
インストール
ダウンロードしたものを開こう。
不安を煽るユーザーアカウント制御で「はい」をクリック。
あとはインストールを押すだけ。
※高度なオプションはインストール場所と言語を変更可能で、チラ見してもよい。
ちょっと意地悪させてもらった。※もちろん同梱などされておらず、安心していい。
自然にMalwarebytesをインストールしているが、引っかかるとしたらこのタイミングだ。
もしも「高度なオプション」に「アドウェアインストールチェック」があった場合、確認しなかった人は普通にインストールしてしまうだろう。
次回からは、インストール時にある程度踏み込んで探してみるといい(本来は先にネット検索で調査)。
そうすれば、自分の知識による保護階層を増やせる。
起動した後、過去一度も使っていなければトライアル版(お試し)表示になり、使っていた場合はFREEになる。
注文完了画面で入手したアクティベーションキー(ライセンスキー)か、メールに記載されているそれっぽいものをコピーして、「ライセンスを有効にする」に貼り付け。
これでPremiumの保護が開始する。
強制無効化されるため、お試し期間は消滅する。
ただし、スペックの問題があるなら速攻で無効化。
とりあえず最初のスキャンをしておき、私の環境だと約10分かかったということを参考にしよう。
CPU:i7-4790KからRyzen 5 3600に変更・SSD:256GB・メモリ:16GB・スキャンしたアイテム約60万。現在のスキャン経過時間約2分(使うほど速くなった)。
詳しい設定(ルートキットスキャンやスケジュール)
毎日のスキャンがヘビーすぎるので細工しつつ、ほとんどの設定を無駄なく華麗に使うため、設定記事にまとめた。
無料版でも奥深くを探すルートキットのスキャンをできるので、最初だけでもやっておこう。
強力な通信の監視をする
Malwarebytesが買収した無料のWindows Firewall Control(ファイアウォールコントロール)を使い、知識を無視して導入する方法を考えた。
知識がないことで「どの通信が悪いのかわからない現象」を引き起こしていたが、カンニングする方法があったので、初心者なのに超次元のセキュリティへ入門させる。
コメント
今はImmunet+NextDNSで全てのウイルスをしばいていますが、Malwarebyteに乗り換えようかと思っています
というわけでCloudflare For FamiliesとNextDNSの記事書いて♡
いーやーでーすーーー(゚~゚o)
※というか、乗り換えをカモフラージュに、本質はお知らせな感じがすごいでてる!
記事作成はいつの間にか請け負いすぎてだめだめだったので、自分のマイペース優先、つまり約束はしないことにしました。ごめんなさい!
でも、CloudflareのやつにFamiliesなんかできていたり、聞いたことのないImmunet+NextDNSの情報提供を頂いたので、ロードマップ(非公開にした!)にメモしておきます。
Cloudflareのやつは超高確率でやります!でも、すぐじゃないでーす(´ε`;)
参考1.1.1.1 for Familiesのご紹介
※私が行動にでるのに余力が必要なので、第三者さんは上記公式を見て、とっとと導入しましょう!
セキュリティソフトのファイヤウォールが毎日100の不正アクセスを防いでいる、一時ファイルがもれなくワームだらけで、これ試して、本当のことを知った。
そ、そんなにですか( Ꙭ)
とかはよく混入しがちなので、該当するものがあれば避けられるかもしれません!
先週から、5台のPCのメンテ(本当はマルウェアバイトの実力テスト)を実施しました。
内訳は以下の通りです。
・MS Defender 3台
・ノートン 1台
・マカフィー 1台
上記5台にマルウェアバイトでスキャンしたところ、MS Defender 3台のパソコンから、トロイの木馬やアドウェアが大量に発見されました。
ノートンとマカフィー搭載PCは検知無し。
MS Defender 3台のパソコンの所有者はパソコン中級者レベルでしたが、思いの外、悪い奴らがパソコン内に潜んでいたので、正直ゾッとしました。
ぷっぷさんの言う通り、フリーソフトのダウンロードなどは注意したほうが良いですね。
最後に、5人にこのサイトとマルウェアバイトを宣伝しておきました。
大体フリーソフトな感じはありますね(´ε`;)
特にグレーなやつ超怪しいので、「なにかグレーなの入れた?」とかいうと、50%くらいの確率で正解するかもしれません?
ありがとうございます∩(・∀・∩
Malwarebytesはそうそう知らないですし、アドウェア抹殺に最高なので本当に助かります!
現代とマッチしてる。
ズバリ、Microsoft Defenderの検知能力は些か疑問なのですが。
Microsoft Defenderを使用しているパソコンで、Malwarebytes(無料版)を入れ、スキャンかけたら、トロイの木馬やらPUPが出てきました。
別のMicrosoft Defenderパソコンでも、”ノートンパワーイレイサー”や”Kaspersky Virus Removal Tool”でスキャンをかけると、トロイの木馬やアドウェアが検出します。
ネット上の情報、YouTube、PC雑誌(日経PC21)などでは、有料セキュリティ対策ソフト不要と言っていますが……..。
Microsoftは法人向けにMicrosoft Defenderをセットにしたサービス(法人向け有料サービス)を宣伝かけていますが、高度なサイバー攻撃は防げるのか心配です。
どのセキュリティ対策ソフトを入れても、”絶対に防げる” とは限らないのでしょうが。
私は、これを機会にMalwarebytes(無料版)か、良かったら有料版(値段が高い~~)に本格的に移行したいです。
Defenderはあんまりダウンロードしないこと前提みたいなのがあるので、得意不得意はやっぱりあると思います。
これは大体言葉足らずで不親切。初心者になんで不要か悟らせるべきだと思いますね(゚~゚o)
経験で決めるべき。
経験で不要か決めろ!セキュリティソフトかWindows Defender
※そのために作った記事
そうですね、活躍するかは事後です……